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【株式評論家の視点】バルクホールディングスは今期連続増益見込む、黒字体質が定着へ
<銘柄の見所>
バルクホールディングス <2467> (名セ)がもみ合い放れへ向けダッシュを利かしてきた。同社は、傘下にコンサルティング事業、マーケティングリサーチ事業、情報サービスデジタル事業、IT事業などの会社を抱えるホールディング会社。
2007年3月期に営業利益4300万円を計上して以後は営業損失状態が続き、それは2012年3月期まで継続した。それが、前2013年3月期に黒字転換を果たし、今2014年3月期も営業利益3000万円が見込まれるなど連続黒字を計上、黒字体質定着へ転換しつつある。
今3月期の第1四半期決算は売上げが3億1800万円と前年同期比27.0%の増収を果たしたが、販管費の増加に伴い営業利益は800万円の損失(前年同期は500万円の損失)と低迷した。ただ、9月中間決算については、売上げ6億9000万円と前年同期比35.2%の大幅増収を見込み、営業利益は800万円の損失見通しを据え置いた。
第2四半期単独の営業利益はトントンと、第1四半期の損失から状況は好転する。11月13日の決算発表で、そうした第2四半期の回復が確認されれば、通期の増益に対する確信感が強まり、改めて見直し人気を集めるコースが予想される。
同社はコンサルティング事業では1200社超の顧客に、情報セキュリティーのコンサル実績を持ち、業界のリーディングカンパニーとなっている。その強みを生かし、グループ会社間のシナジー効果を活性化、顧客に対し情報セキュリティーのコンサルティングからマーケティングリサーチの提案、事業戦略のコンサルティング、情報サービスデジタル事業(データベース支援事業、図書館支援事業)、システム導入支援までの幅広いソリューションを提案し、さらなる業容拡大を目指している。チャートはもみ合い放れが接近している。(株式評論家・隆盛)
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=2467.N&d=6m
(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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