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ギャップ・アップで+1σと+2σとのレンジへ移行/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:13JST ギャップ・アップで+1σと+2σとのレンジへ移行
[本日の想定レンジ]
22日のNY市場は上昇。9月雇用統計で失業率は7.2%へと低下したものの、非農業部門雇用者数が14.8万人増と予想を下回ったことで、連銀による量的緩和縮小は当面見送られるとの見方が広がり、終日堅調推移となった。ダウ平均は75.46ドル高の15467.66、ナスダックは9.52ポイント高の3929.57。シカゴ日経225先物清算値は大証比60円高の14770円。
日経平均は9月戻り高値水準を意識した展開となろう。決算シーズンを迎えて市場参加者が限られ薄商いのなか、先物主導で9月戻り高値を捉えてくる可能性も意識しておきたいところ。一方、米量的緩和縮小の時期が後連れすることで円安には振れづらく、戻り高値接近により、いったんは利益確定の動きも出やすい。
とはいえ、ボリンジャーバンドでは+1σをギャップ・アップで突破してくることが見込まれる。+2σとのレンジに移行することにより、15000円を意識したトレンド形成が強まる。まずは戻り高値での攻防から、14700-14850円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 14850円−下限 14700円《TM》
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