日経平均は36円高、米債務上限問題やインテル決算、台風接近で見送りムード

2013年10月15日 14:11

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記事提供元:フィスコ


*14:11JST 日経平均は36円高、米債務上限問題やインテル決算、台風接近で見送りムード

14時10分現在の日経平均株価は、14440.75円(前営業日比+36.01円)で推移。引き続き米国債務上限引き上げに関する協議の進展を見極める展開のなか、米インテル決算を見極めたいとのムードが強く、後場の日経平均は利益確定売りにより一時14418.28円(同+13.54円)まで上げ幅を縮小。ただ、米債務上限問題については期限である17日までに合意可能との見方から、下を売り込む動きは限定的となり、日経平均は様子見ムードの強い展開になっている。なお、大型で非常に強い台風26号が明日16日に関東へ接近する見通しになっていることも手掛けづらさにつながっているもよう。

セクター別では、パルプ・紙、海運、金属製品、空運、電力・ガスなどが上昇する一方、非鉄金属、証券、不動産、陸運、精密機器などが下落。値上がり率上位には、ソフトクリエHD<3371>、ネオス<3627>、ユナイテド海<9110>、第一船<9132>、GMOPG<3769>などがランクイン。値下がり率上位には、トーセ<4728>、ガリバー<7599>、DOWA<5714>、東海ゴム<5191>、冶金工<5480>などがランクイン。売買代金上位には、ソフトバンク<9984>、マツダ<7261>、トヨタ<7203>、三井住友FG<8316>、三菱UFJ<8306>などがランクインしている。《KO》

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