日経平均は若干上げ幅を縮小、ファーストリテの下げ幅拡大が重しに

2013年10月10日 12:49

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14136.47;+98.63TOPIX;1174.50;+7.60

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値から若干上げ幅を縮めて始まった。ランチタイムの225先物は一時14110円まで上げ幅を縮める局面もみられたが、その後は14150円処での攻防。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測。円相場は1ドル=97円70銭辺りと円安傾向で推移している。セクターでは引き続き医薬品が2%を超える上昇をみせているほか、海運、その他製品、食料品、情報・通信などが堅調。一方で、その他金融、非鉄金属、鉄鋼、ガラス・土石などが小安い。指数インパクトの大きいところでは、引け後に決算発表を控えているファーストリテイリング<9983>が下げ幅を広げており、日経平均の重しに。そのほか、今晩のオバマ大統領と共和党指導部との会合を控えてのポジション調整の動き。明日はオプションSQ(清算日)となるため、大きなトレンドは出難いとの見方も。個別では、ドワンゴ<3715>、インプレス<9479>、ソフトバンクテク<4726>、サニックス<4651>、グリー<3632>などが堅調。《KO》

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