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【編集長の視点】西尾レントは連日の高値、3回目の業績上方修正に再増配がオンして内需割安株買い増勢
<銘柄ウオッチ>
西尾レントオール <9699> は、135円高の2857円と3営業日続伸し、連日の年初来高値更新となっている。連休前の20日大引け後に今年5月、8月に続き今3月期の3回目の上方修正と、期末配当の今年5月に続く再増配を発表、好感して内需割安株買いが増勢となっている。
9月期業績は、今年8月の再上方修正値より売り上げを16億8600万円、経常利益を12億2700万円、純利益を5億2100万円それぞれ引き上げ、純利益は、50億6500万円(前期比78%増)と続伸幅を大きく拡大する。今期第4四半期も、東日本大震災の震災地での復興工事や震災地以外での公共・民間工事が引き続き堅調に推移しており、建機レンタル事業が伸び業績再々上方修正につながった。
期末配当は、今年5月に期初予想の18円を20円に引き上げたが、さらに30円(前期実績15円)にアップさせて大幅増配する。
株価は、今期第2四半期業績の上方修正で2561円高値をつけ、その後開示の通期業績の上方修正や期末配当の増配は、全般相場が急落するなか反応がなく1777円まで調整、同安値からは東証1部・大証1部統合による好需給思惑、通期業績の再上方修正に台風18号の復旧特需期待が加わって高値追いに拍車を掛けた。業績再々上方修正でPERは15倍台と一段と割安となり、2006年1月高値2890円奪回からさらに上値追いに弾みをつけよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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