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モルフォ:第3四半期は2ケタ増収大幅増益で黒字転換
■海外携帯電話端末機器メーカー各社への営業活動に引き続き注力し、新規開拓や追加の案件獲得等の成果を出す
モルフォ <3653> (東マ)は13日、今期13年10月期第3四半期連結業績を発表した。売上高7億37百万円(前年同期比19.5%増)、営業利益34百万円(前年同期△3億99百万円)、経常利益55百万円(同△3億93百万円)、純利益40百万円(同△4億12百万円)と2ケタ増収大幅増益で黒字転換となった。
同社グループの主力事業領域である携帯電話端末分野では、スマートフォンの市場規模が急激に拡大するなかで、海外携帯電話端末機器メーカー各社が国内市場・グローバルにおいてシェアを伸ばし、その中でも中国携帯電話端末機器メーカー等によるシェア拡大もおきている。同社グループとしては、海外携帯電話端末機器メーカー各社への営業活動に引き続き注力し、新規開拓や追加の案件獲得等の成果を出している。
情報家電分野では、特にデジタルカメラ市場に注力しているが、スマートフォンの急激な普及により、コンパクトデジタルカメラの市場規模が縮小している。このような状況のなか、デジカメ向け半導体メーカーに対する営業活動に注力している。
ネットワークサービス分野では、同社製品のサービス事業への展開を模索している中で、同社基幹技術を用いたネットワークサービスのビジネスモデル構築に取り組んでおり、先行的な研究開発投資としての画像アノーテーション技術の開発や、ネットワークサービスの試行に引き続き取り組んでいる。また売上原価および販売費及び一般管理費について、徹底したコスト管理を行うことで経費抑制に努め、新規投資余力の拡大をしている。
通期連結業績予想は、売上高10億50百万円(前期比22.8%増)、営業利益6百万円(前期△4億79百万円)、経常利益4百万円(同4億72百万円)、純利益0円(同△5億57百万円)と大幅増収増益で営業・経常利益の黒字転換を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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