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政治から読み解く【経済と日本株】:維新の会今井雅人氏「自民党の財政再建に疑問」
記事提供元:フィスコ
*18:47JST 政治から読み解く【経済と日本株】:維新の会今井雅人氏「自民党の財政再建に疑問」
維新の会の今井雅人衆議院議員は、「自民党は、参議院選挙対策もあって、国土強靱化法案をこの国会に提出したいと、我が党にも提案してきた。しかし、中身には、財源のことは全く想定されていない。一方で、財政再建を国際公約し、公共事業費などの歳出削減をするといっている。どう整合性をとるつもりなのだろう。」とツイートしている。
麻生財務相は全国財務局長会議で「国際公約になっている財政健全化目標を実現するために中期財政計画をまとめる」と発言した。来年に予定されている消費増税を含めて、足元の金融・経済政策の舵取りは引続き難しい状況が続いているようだ。
参議院選挙後の日経平均は「ねじれ国会」解消を好感した上昇を想定する市場関係者が多かったが、足下値動きの荒い相場展開が続いている。市場が、アベノミクスの第3の矢である成長戦略の実現性を見極めていく動きなのかもしれない。
安倍政権は、投資や貿易の経済の開放、規制緩和、経済特区、TPPに絡んだ農業改革、少子化対策、消費税、年金を中心とした社会保障制度など多くの施策に絡んだ問題を抱えている。消費増税に対する実行力が問われているが、日経平均は春のような強い動きを取り戻すことができるだろうか。《MT》
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