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一先ずFOMC通過によって落ち着きも/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*07:56JST 一先ずFOMC通過によって落ち着きも
[本日の想定レンジ]
31日のNY市場はまちまち。予想を上回る7月ADP雇用報告、4-6月期GDP速報値を受けて買いが先行。米連邦公開市場委員会(FOMC)では、現行の金融政策を据え置くと発表。同時に発表した声明が景気認識を小幅に下方修正したと受け止められ、金融緩和の縮小観測が後退。しかし、取引終了前に信用問題が浮上した百貨店大手の株価急落を受けて、失速する展開となった。ダウ平均は21.05ドル安の15499.54、ナスダックは9.90ポイント高の3626.37。シカゴ日経225先物清算値は大証比50円高の13650円。
NYダウが21ドル安となったが、一先ずFOMC通過によって東京市場は落ち着きがみられそうである。31日の日経平均は200円を超える下げとなったが、この反動もあって、若干のリバウンドが意識されよう。もっとも、円相場は1ドル97円台での推移となるなか、輸出関連などは手掛けづらく、上値の重しとなる。一方、メガバンクの決算は概ねポジティブとの見方がされており、市場のムードを明るくさせそうである。
ボリンジャーバンドの-1σレベルでの攻防からの反転に期待したいところ。13650-13750円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 13750円−下限 13650円《TM》
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