7月31日のNY為替概況(97.85)(訂正)

2013年8月1日 04:37

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記事提供元:フィスコ


*04:37JST 7月31日のNY為替概況(97.85)(訂正)
下記のとおり修正します。
(誤)景気やインフレの下方修正に
(正)景気やインフレ見通しの下方修正に

31日のニューヨーク外為市場でドル・円は、98円56銭へ上昇後、97円69銭へ反落し、97円80銭で引けた。予想外に改善した米7月ADP雇用統計、4-6月期国内総生産(GDP)を好感したドル買いが加速。その後、米連邦公開市場委員会(FOMC)で景気やインフレ見通しの下方修正に加え量的緩和第3弾(QE3)縮小に関する示唆がなく米国債券利回りの低下に伴うドル売りが加速した。_NEW_LINE__
ユーロ・ドルは、1.3210ドルまで下落後、1.3345ドルへ反発し1.3310ドルで引けた。良好な米国の経済指標を好感したドル買いが優勢となったのち、米連邦公開市場委員会(FOMC)のハト派声明に伴うドル売りが再燃した。ユーロ・円は、株高に連れて129円69銭から130円74銭まで上昇した。

ポンド・ドルは、1.5126ドルへ下落後、1.5254ドルまで反発。ドル・スイスは、0.9336フランへ上昇後、0.9229フランへ反落した。

[経済指標]・米・7月ADP雇用統計:前月比+20万人(予想:18万人、6月:+19.8万人←+18.8万人)
・米・4-6月期国内総生産(GDP)速報:前期比年率+1.7%(予想:+1.0%、1-3月期:+1.1%+1.8%)
・米・4-6月期コアPCE価格指数:前期比+0.8%(予想+1.0%、1-3月期+1.4%←+1.3%)
・米・4-6月期雇用コスト指数:前期比+0.5%(予想:+0.4%、1-3月期:+0.5%)
・米・7月シカゴ購買部協会製造業景況指数:52.3(予想:54.0、6月:51.6)《KY》

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