日経平均は257円安、弱含みで再度13000円割れ

2013年6月20日 14:20

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記事提供元:フィスコ


*14:20JST 日経平均は257円安、弱含みで再度13000円割れ

14時17分現在の日経平均株価は、12987.49円(前日比-257.73円)で推移。上海総合指数の下げ幅拡大や一目均衡表の雲下限が上値抵抗として意識されるなか、積極的な上値追いは限定的となり、後場の日経平均は弱含みで再度13000円を割り込む展開。豊富な余剰マネーの流入が相場上昇の原動力となっていたが、バーナンキFRB議長会見で量的緩和策の早期縮小が示唆される形となり、株式市場には先行き不透明感も強まる格好に。なお、通信など内需・ディフェンシブの一角や値動きの軽い材料株の一角に物色資金が向かっている。

セクター別では、水産・農林、空運、鉄鋼が上昇する一方、不動産、鉱業、医薬品、機械、その他金融などが下落。神栄<3004>、瓦斯開発<1661>、前澤工<6489>、ベスト電<8175>、ローランドDG<6789>などがランクイン。値下がり率上位には、ヒューリック<3003>、コスモス薬品<3349>、新日無<6911>、スズキ<7269>、ニコン<7731>などがランクインしている。《KO》

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