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中国企業の負債比率がOECD平均の4倍に、地方政府債務以上に深刻
記事提供元:フィスコ
*11:47JST 中国企業の負債比率がOECD平均の4倍に、地方政府債務以上に深刻
統計によると、中国企業の負債残高は2012年末時点で約65兆元(約1040兆円)に上り、対同年国内総生産(GDP)比で125%に上昇したという。この比率は過去5年で30%上昇し、地方政府の債務問題や影の銀行の負債状況以上に深刻だと警告された。
地方政府や影の銀行の負債問題がしばしばメディアで取りあげられているものの、国際基準ではまだ安全な範囲内だと強調された。一方、対GDPの企業負債比率は経済協力開発機構(OECD)構成メンバーの平均50-70%の約2倍に相当し、中国企業の売上高利益率がOECD構成メンバーの5割以下になるため、実質的な負債比率はOECD平均の4倍になると指摘された。《ZN》
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