【株式評論家の視点】中国懸念跳ねのけクボタ新高値、増額観測で売方動揺も

2012年11月20日 13:57

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  クボタ <6326> が年初来高値を更新、人気相場に拍車がかかり始めた。同社の場合も中国関連の動向が懸念されていたが、建機こそ若干落ち込んでいるものの、農業機械の販売は好調に推移している。

  北米でのトラクタ、エンジン、建設機械や、タイでの農業機械の販売が想定より好調に推移したこともあり、今2013年3月期の9月中間決算では営業利益は536億円と前期比8%の増益を確保した。世界的な景気減速懸念を踏まえ、今3月期の見通しの営業利益1050億円、前期比微減の予想は据え置いた。ただ、アナリスト筋では増額の方向で一致している。

  直近9日申し込み現在の取組は売り残149万株、買い残118万株と売り長状態にある。日証金ではここへきて逆日歩が発生する状況を迎え、株価の上昇加速とあいまって取り残された売り方の買い戻しが活発化する可能性も強い。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【株価診断】小野建の週足は株価大底示唆、建設関連人気加わり割安買いへ(2012/11/19)
阪急阪神HD:「いい風呂(11/26)の日」にホテル阪神「天然温泉スパ&サウナ」1126円キャンペーン実施(2012/11/19)
急騰銘柄を徹底予想する日刊株式投資情報新聞(メルマガ無料)好評!会員が急増中(2012/07/20)
プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2012/07/20)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事