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【株式市場】ユーロ持ち直し全般堅調ななか全日空は増資観測で下げる
■東証1部銘柄は73%が堅調
3日後場の東京株式市場は、全般やや持ち直して一進一退。対ユーロでの円相場が前場の99円台から100円台のユーロ高・円安基調になったため、ホンダ <7267> などが一段上値を追う場面があり、前場に続いて大手銀行株、商社、証券株もしっかり。
正午のニュースで大型増資の観測が伝えられた全日本空輸 <9202> は東証1部の下落率2位。一方、14時に自社株買いを発表した三ツ星ベルト <5192> は急伸し値上がり率1位になった。東証1部の値上がり銘柄数は1224銘柄(約73%)だった。
日経平均は反発。後場寄り後に一段強含む場面があり、9082円39銭(78円91銭高)まで上げ、終値も9066円59銭(63円11銭高)。
東証1部の出来高概算は、17億1874万株、売買代金は2日続けて1兆円に届かず9395億円。1部上場1677銘柄のうち、値上がり銘柄数は1224(前引けは1307)銘柄、値下がり銘柄数は332(前引けは233)銘柄。
また、東証33業種別指数は28業種(前引けは31業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、保険、銀行、ゴム製品、食料品、卸売り、医薬品、電力・ガス、サービス、精密機器、建設、その他製品、など。
一方、値下がりした業種は、空運、海運、パルプ・紙、鉄鋼、石油・石炭、だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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