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【株式市場】インサイダー問題で手控え気味だが自動車株など堅調
■東証1部銘柄は68%が高い
22日前場の東京株式市場は、全般小反発。企業の増資にからむ信託銀行のインサイダー問題が模様ながめ気分を強めたものの、三井住友トラスト・ホールディングス <8309> が堅調反発相場になったため、影響は限定的との見方が広がった。これに関連し、女性社員が情報をもらしたと一部で伝えられた野村證券の野村ホールディングス <8604> は小幅安にとどまり、東証1部の売買代金1位。円相場は対ユーロで円高に振れたものの、ホンダ <7267> など自動車株は総じて堅調。東証1部の値上がり銘柄数は1147銘柄(約68%)だった。
日経平均は反発。10時過ぎに1万136円85銭(50円36銭高)まで上げ、前引けは1万126円71銭(40円22銭高)。
東証1部の出来高概算は、9億9870万株、売買代金は5937億円。1部上場1674銘柄のうち、値上がり銘柄数は1147銘柄、値下がり銘柄数は368銘柄。
また、東証33業種別指数は27業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、ゴム製品、繊維製品、石油・石炭、その他製品、情報・通信、など。
一方、値下がりした業種は、不動産、鉄鋼、海運、証券・商品先物、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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