【株式市場】一進一退だがEU首脳会議に期待あり三菱電機は活況

2012年1月30日 15:51

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は39%が高い

  30日後場の東京株式市場は、全般に下げ止まり一進一退。円相場は対ユーロで101円トビ台まで強含んだものの、EU首脳会議が30日に予定され、ギリシャ問題などに期待感。

  一方、そろそろ本格化してきた第3四半期決算の発表には不透明感が強かったものの、14時に発表のジェイ エフ イー ホールディングス <5411> は通期予想を減額修正にもかかわらず底堅かった。防衛省からの指名停止が伝えられた三菱電機 <6503> は大引けにかけて本日の安値に進み14.8%安。東証1部の値下がり率1位となったものの、出来高・売買代金も1位の大商い。東証1部の値上がり銘柄数は661銘柄(約39%)だった。

  日経平均は続落。後場寄り後の8774円23銭(66円99銭安)を安値に小動きとなり、大引けは8793円05銭(48円17銭安)。

  東証1部の出来高概算は、16億4615万株、売買代金は9583億円。1部上場1674銘柄のうち、値上がり銘柄数は671(前引けは667)銘柄、値下がり銘柄数は841(前引けは788)銘柄。

  また、東証33業種別指数は9業種(前引けは7業種)が値上がりし、値上がりした業種は、保険、証券・商品先物、陸運、医薬品、小売り、水産・農林、サービス、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、ガラス・土石、海運、電気機器、電力・ガス、石油・石炭、不動産、非鉄金属、その他製品、輸送用機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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