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【話題株】ヨータイは「K氏」介入の思惑が走る、需給が株価の帰趨を決める
■仕手相場へ向けてのポイントは需給
ヨータイ <5357> は25日、75安の388円と反落した。ここへきて活況感にあふれた相場を見せていた。3月15日の年初来安値175円をボトムに一気の切り返しを見せ、4月28日の366円までほぼ直線的な上げを見せた。
特筆されるのはその後も高値圏で頑強な動きを続け、9月5日に488円と大きく年初来高値を更新したこと。市場では有力筋介が予想外の株価上昇につながったとする見方が多い。業績は増額修整されたが、それでも今2012年3月期は営業利益14億円(前期14億4800万円)と、減益見込みである。
同社は耐火煉瓦メーカーで鉄鋼業界の影響を大きく受けるが、新日本製鐵 <5401> などはここ年初来安値更新の低迷相場で、今回は同社の独自相場の色合いが強い。
過去にK氏筋が介入した実績があることで、最近のK氏筋関連銘柄強調から連想買いを誘っている格好だ。仕手相場へ向けてのポイントは需給。今のところ売り5万3000株、買い148万株とやや厚みが薄い。従ってここからは需給ウオッチの局面でそれが再び新値圏に進むことができるかどうかを決めることになりそう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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