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【注目の決算発表】加藤産業は業績上方修正に期末増配が加わり急反発
加藤産業 <9869> は10日、56円高の1559円まで上げて7円高の1510円と6営業日ぶりに急反発した。9日大引け後に今9月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、9月通期業績の上方修正と期末増配を発表、純利益が、連続過去最高更新の更新幅を拡大することが割安株買いを再燃させた。
9月通期業績は、期初予想より売り上げを120億円、経常利益を10億円、純利益を3億円それぞれ引き上げ、純利益は、56億5000万円(前期比12%増)と前期の過去最高を連続更新する。
3Q業績が、内食化の定着や東日本大震災の影響で、同社の卸売り先のスーパーなどの販売が伸長、震災後も商品を安定供給し、諸経費抑制、生産性向上の経営効率化を進めたことから大きく続伸し、期初予想の通期業績に対して高進捗したことを踏まえて上方修正した。
期末配当は、期初予想の普通配当18円に特別配当2円を上乗せして20円とし、年間37円(前期実績35円)に増配する。
株価は、大震災発生でつけた年初来安値1140円から第2四半期の好決算や大手証券会社の新規強気投資判断、さらに猛暑特需思惑も加わり同高値1667円まで5割高して、3分の1押し水準まで調整した。再度、PER10倍台、PBR0.8倍、配当利回り2.3%の割安修正に発進しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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