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【注目の決算発表】ブラザー工業は業績上方修正で売り方の買い戻し先行し続伸
記事提供元:日本インタビュ新聞社
ブラザー工業 <6448> は2日、23円高の1247円と続伸した。前日1日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、今期通期業績の上方修正を発表、減益転換率を小幅ながら縮小することが売り方の買い戻しを誘発、下げ過ぎ訂正買いにつながった。
3月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を20億円、純利益を10億円それぞれ引き上げ、純利益は210億円(同20%減)とした。
売り上げは、ドル想定レートを期初の1ドル=85円から80円に円高方向に変更したマイナス影響で横ばいとなるが、利益は、期初に見込んでいた東日本大震災の影響が想定を下回ることが上ぶれ要因として寄与する。
株価は、大震災発生で年初来安値1008円をつけ、いったんは震災前水準までリバウンドしたものの、前期業績の下ぶれ着地・今期業績の減益予想で1072円まで再調整、売り方の買い戻し主導で底上げした。PERは15倍台と下げ過ぎを示唆しており、株不足で逆日歩のつく信用好需給主導で再度のリバウンド幅拡大に進もう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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