【引け後のリリース】ドトール・日レスホールディングスは営業利益9%減を見込む

2011年7月14日 09:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■未定だった今期の業績予想を発表

  ドトール・日レスホールディングス <3087> は13日の大引け後、第1四半期決算(3~5月)を発表し、期初の段階では未定だった今期・2012年2月期の業績予想と配当予想を発表。2月通期の予想は、売上高が前期比1.5%増の1066.2億円、営業利益が同9.2%減の70.1億円、純利益は同15.6%減の33.9億円とした。1株利益は69円13銭。

■新業態や成長業態の多店舗化を推進

  第1四半期は、生活防衛意識に加え、大震災による消費の自粛ムードの広がりなどが加わり、原材料価格の上昇もあった中で、新業態「イタリアンバール OTTO」を東京駅の八重洲地下街にオープンするなど積極策を推進した。第1四半期の売上高は前年同期比0.1%増、営業利益は同21.7%減、純利益は同82.2%減。1株純資産は1649円42銭。引き続き、「絶品純豆腐」の多店舗化に努めた。

  株価は6月下旬からジリ高基調となっており、13日は後場1067円(22円高)まで上げ、東日本大震災後の戻り相場の高値を5日続けて更新。3月11日以来の水準となった。 予想1株利益からは15倍台になり、やや割高感があるものの、このPER評価で当社株は万年割高気味の印象があり、大きな懸念は不要との見方がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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