東証グロース市場250指数先物概況:米中間選挙で乱高下も小幅続落で終える
記事提供元:フィスコ
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:米中間選挙で乱高下も小幅続落で終える
11月4日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比1pt安の763pt。なお、高値は773pt、安値は738pt、日中取引高は3332枚。前日3日の米国市場のダウ平均は反落。携帯端末のアップル(AAPL)の決算に失望した売りが重しとなり、寄り付き後、まちまち。JOLT求人件数や製造業受注などの指標が好調だったが年内の追加利上げ懸念が再燃、さらに、中間選挙の結果待ちでダウは続落した。ハイテクは買い戻されナスダックは終日堅調に推移し、まちまちで終了。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比8pt高の772ptからスタートした。夜間取引の上昇でプラススタートとなったものの、買い一巡後に失速。米中間選挙で、野党・民主党が両院で過半数を獲得することが確実と報じられ、相場は神経質な値動きとなった。AI規制強化に対する懸念を受けた投資家心理の悪化により、日本市場全体に売りが波及する場面があった一方、調整が先行していた半導体・AI関連株が後場に買い戻されると、日経平均株価が巻き戻し、連れてグロース市場も下げ幅を縮小。トランプ米大統領が選挙結果の受け入れを表明したことも安心感につながり、小幅続落となる763ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、MTG<7806>やノースサンド<446A>などが下落した。《SK》
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