NY株式:NYダウは478.64ドル高、対イラン協議の進展期待
*06:13JST NY株式:NYダウは478.64ドル高、対イラン協議の進展期待
米国株式市場は上昇。ダウ平均は478.64ドル高の51828.62ドル、ナスダックは129.35ポイント高の27068.72で取引を終了した。
ホルムズ海峡再開に向けた対イラン協議進展の思惑に原油安が好感され、寄り付き後、上昇。長期金利の低下も好感され、相場は続伸した。
終日堅調に推移し、終了。セクター別では、ソフトウエア・サービス、テクノロジー・ハード・機器が上昇した一方、エネルギーが下落した。
ITのマイクロソフト(MSFT)は業務向け人工知能(AI)「コパイロット」に自動で作業を進める新機能を加えると発表し、上昇。コンテンツ配信専門会社のアカマイ・テクノロジーズ(AKAM)はAI開発スタートアップのアンソロピックと中央演算処理装置(CPU)アクセスを提供する7年間の116億ドル規模の契約を締結し、上昇。会員制倉庫型卸売り・小売会社のコストコホールセール(COST)は第4四半期決算で関税返金が会員数の伸び鈍化を相殺、一部項目除く1株当たり利益が予想を上回ったほか、アナリストが投資判断を引き上げ、上昇。
管理医療会社のヒューマナ(HUM)はアナリストによる同セクター投資判断引き上げや同社の目標株価引き上げで、上昇した。クラウドテクノロジー会社のオラクル(ORCL)は、データセンター費用を巡り費用負担拡大リスクを回避すべく、資産運用会社ブルー・アウル・キャピタル(OWL)傘下の企業に対し、「不可抗力条項」適用を通知との報道を警戒した売りが続いた。
NY連銀のウィリアムズ総裁は供給ショックが物価に持続的な影響を及ぼす場合、中銀として無視できないとの考えを示した。
(Horiko Capital Management LLC)《YY》
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