宗像市とシャボン玉石けん株式会社が連携協定を締結 30年以上にわたる環境分野での連携をさらに発展

プレスリリース発表元企業:シャボン玉石けん株式会社

配信日時: 2026-11-05 15:30:00

~デジタル地球儀「SPHERE(スフィア)」を活用した新たな環境学習もスタート~



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左:宗像市長 伊豆美沙子氏 右:シャボン玉石けん代表取締役社長 森田隼人
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左:宗像市長 伊豆美沙子氏 中央:シャボン玉石けん代表取締役社長 森田隼人 右:京都芸術大学教授/NPO法人ELP代表(SPHERE開発者)竹村眞一氏

シャボン玉石けん株式会社(本社:福岡県北九州市/代表取締役社長森田隼人)と宗像市は、2026年10月23日に「豊かな自然環境の保全及び未来をつくる環境学習の推進に関する連携協定」を締結しました。
当社と宗像市はこれまで30年以上にわたり、廃油石けんづくりの技術協力や宗像国際環境会議、地島での実証実験など、環境分野で連携してきました。本協定によりさらに相互に連携し、それぞれが有する資源、知見及びネットワークを活用しながら、環境学習の推進及び自然環境の保全に取り組み、市民の環境意識の向上及び持続可能な地域社会の実現を図ります。
また、本協定の締結を機に、シャボン玉石けん株式会社より宗像市へ、世界初のインタラクティブなデジタル地球儀「SPHERE(スフィア)」を寄贈しました。今後、宗像市では「SPHERE」を活用し、子どもたちが身近な宗像の海と地球環境のつながりを直感的に学ぶことができる新たな環境学習を展開していきます。シャボン玉石けんと宗像市は、今後も持続可能な社会の実現に向け、次世代を担う子どもたちへの環境教育の充実と、豊かな自然環境の保全に取り組んでいきます。
【豊かな自然環境の保全及び未来をつくる環境学習の推進に関する連携協定締結式】
■日 程:2026年10月23日(金) 
■場 所: 海の道むなかた館(宗像市深田588)
■出席者: 宗像市長 伊豆 美沙子
シャボン玉石けん株式会社 代表取締役社長 森田 隼人
京都芸術大学教授/NPO法人ELP代表(SPHERE開発者) 竹村 眞一

■本協定における4つの連携事項:
本協定に基づき、両者は以下の4つのテーマを軸に、持続可能なまちづくりに向けた協働を推進いたします。
1.豊かな自然環境及び生物多様性の保全に関すること
2.環境に配慮したライフスタイルの普及啓発に関すること
3.市民、事業者及び教育機関等との協働による地域課題の解決に関すること
4.環境学習の推進に関すること

これまでの連携と今後の展開

■1990年代
釣川の水質・周辺環境の保全
市民による廃油を再利用した石けんづくりへの技術協力

■2015年~
宗像国際環境会議への参画

■2021年
地島「島まるごと無添加石けん生活」実証実験
9月から11月まで、地島の一般家庭や学校などで、洗浄剤を無添加石けんに切り替える実証実験を実施。山口大学や九州環境管理協会などと連携し、生活排水や下水処理場の微生物、海洋環境(ワカメの成長など)への影響を調査。無添加石けんの使用による環境や生物への影響について検証。


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「島まるごと無添加石けん生活」実証結果報告会の様子

■2023年~
「むなかた子ども大学」への参画
子どもたちが環境や石けんについて学ぶさまざまなプログラムや講座を開催


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「むなかた子ども大学」講演の様子

■2026年10月
宗像市・シャボン玉石けん株式会社連携協定締結
「豊かな自然環境の保全及び未来をつくる環境学習の推進に関する連携協定」締結
デジタル地球儀「SPHERE(スフィア)」をシャボン玉石けん株式会社から宗像市へ寄贈

デジタル地球儀「SPHERE(スフィア)」

「SPHERE(スフィア)」は、世界初のインタラクティブなデジタル地球儀です。京都芸術大学教授の竹村眞一氏によって開発され、従来の「動かない地球儀」をアップデートし、地球の「今」と「未来」を直感的に可視化するツールとして生まれました。 学校教育の現場(地理、地学、環境問題の学習)をはじめ、G7サミットや国連防災会議などの国際舞台でも活用されています。


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デジタル地球儀SPHERE(スフィア)

主な特徴と機能
●リアルタイムデータの投影:
JAXAやウェザーニューズなどから提供されるデータをもとに、人工衛星が捉えた「現在の雲の動き」「台風の発生」「世界各地のライブカメラ映像」などを球体スクリーンにリアルタイムに映し出します。

●地球の過去と未来を可視化:
数億年前の大陸移動(過去)から、地球温暖化による2100年までの気温上昇シミュレーション(未来)まで、時間の流れを巻き戻したり進めたりして学べます。

●優れたインタラクティブ性:
手でくるくると回して好きな角度から観察できるほか、音声コマンドやセンサー、タブレット端末
での操作、AR(拡張現実)機能などにも対応しています。

●豊富なコンテンツ:
SDGs、地球温暖化、自然災害、貧困や飢餓、生態系の移動など、多岐にわたるテーマを網羅した
250以上のコンテンツが用意されています。

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