ライバー、シャノンと業務提携。人が集まる場を、XRとAIで「体験空間」に

プレスリリース発表元企業:株式会社ライバー

配信日時: 2026-11-05 12:00:00

展示会・イベント・商業施設を、XRとライブステージで「体験空間」に。AIが進行と演出を担い、来場者の関心をデータにして商談へつなぐ



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「体験空間」のイメージ。XRで製品の内部構造を体験し、AIの進行役が来場者の回答で進行する ※画像はイメージです(生成AIで作成)

株式会社ライバー(本社:東京都港区、代表取締役CEO:市川茂浩、以下ライバー)は、株式会社シャノン(本社:東京都港区、代表取締役CEO兼COO:山崎 浩史、証券コード:3976、以下シャノン)と業務提携契約を締結し、展示会やイベントなどリアルな商談の場を、思わず参加したくなる「体験空間」へ変える事業を共同で始めます。ライバーが体験づくりを、シャノンがデータ基盤を担い、「楽しかった」で終わっていた体験を、商談・成約などの成果につながる顧客接点に変えます。
背景:AIで効率化が進む時代に、リアルの価値が上がる
生成AIの普及で、情報の収集や比較はオンラインで効率よく済むようになりました。比較がAIで済むほど、人がわざわざ足を運ぶリアルの場には、「そこでしか得られない体験」がこれまで以上に求められます。
一方で、展示会やイベントの多くは、来場者が何に関心を持ち、どこで足を止めたかが記録されないまま終わり、投じた費用に見合う成果を測りにくいという課題を抱えてきました。
ライバーは、AIを「人を減らすため」ではなく、「リアルの価値を上げるため」に使います。人が集まる場を、参加したくなる体験に変え、そこで生まれた関心を成果につなげる。それが本提携の考え方です。
ライバーがつくる理由:人が集まり、熱量が生まれる体験をつくってきたこと
ライバーは2015年の創業以来、ライブ配信の現場で、人が集まり、熱量が生まれる体験をつくり続けてきました。本提携では、その経験をリアルの場に持ち込みます。
- 現場の経験:3,500名超のクリエイターとともに培った、人を惹きつける体験とライブ配信の企画・プロデュース力
- キャラクターとIP:キャラクター・IPの調達と企画。企業公式のキャラクターや人気IPが、来場者と出会う場をつくる経験
- XRとAIの技術:XR体験の企画/開発、全身モーションキャプチャ「Opsens by Uni-motion」などのXRテクノロジーと、顧客接点となるAIの研究開発

この3つを持つ会社が、体験そのものを企画し、つくり、運営する。それがライバーの役割です。
「体験空間」とは
「体験空間」とは、展示や会場にXRの演出やライブステージといった舞台装置を重ねて空間そのものを体験の舞台にし、AIがその進行と演出を担う場です。そこでは、これまで記録されなかった来場者の関心や行動がデータとして生まれます。手段は、商材と場面に合わせて選びます。
- AIファシリテーターによるミニステージ:AIが進行役となって大勢の来場者を巻き込み、スマホからの回答で進行が変わるステージ
- XR体験:パンフレットでは伝わらない製品の内部構造や空間を、その場で体験する
- 生成AIアンケート×AIキャラクター:AIキャラクターとの対話で、「書かされる」アンケートを「書きたい」アンケートに変える

どの手段でも、AIが大勢の来場者を同時に迎え、その反応と関心を来場者ごとにデータとして記録し、本人が希望した場合は担当者へ引き継ぎ、接点の後のフォローや個別の商談までつなげます。
両社の役割
- ライバー:XRやライブステージで空間を体験の舞台に変え、AIの進行と演出で、顧客が足を止め、参加したくなる体験と会話をつくる(体験空間の企画・制作・運営)
- シャノン:新サービスの窓口となり、イベント管理からMA・SFA連携までを一貫して提供するマーケティングクラウドと、製造業・金融・不動産などの企業顧客基盤を生かし、体験と会話の内容を顧客ごとに記録し、担当者の接客と、その後の商談・フォローにつなげる

今後の展開
両社は、シャノンを窓口として、まずは体験づくりを中心に新サービスの提供を始め、体験を通じたデータの活用も段階的に広げながら、2027年中の本格的な提供開始を目指します。展示会や企業イベントから始め、商業施設の催事スペースなど個人向けの接点へ展開します。あわせて、人気IPキャラクターが企業の宣伝キャラクターとしてAIで来場者と会話する「IP×AI MC」の実現に向け、IPホルダーとの連携も進めます。共同プロジェクトの第1弾は、準備が整い次第お知らせします。
代表コメント
「私たちはライブ配信の現場で、人が集まり、熱量が生まれる体験をつくり続けてきました。エンターテインメントのプロデュース経験、IPの調達力、XR機器開発のノウハウを生かし、XRやライブステージで空間を体験の舞台に変え、AIがその進行と演出を担う『体験空間』をつくります。AIで効率化が進む時代だからこそ、人が集まる場の価値は上がる。参加したくなる体験と、シャノンのデータ基盤を組み合わせることで、楽しさが成果につながる顧客接点を広げていきます。」
株式会社ライバー 代表取締役CEO 市川茂浩
株式会社シャノンについて
シャノンは、クラウドテクノロジーをコアに、企業のマーケティング課題を解決する製品・ソリューション・サービスを提供しています。デジタルとアナログを組み合わせるデジアナマーケティングなどを実現し、イベント、セミナー、マーケティングオートメーション、CMSまで提供するシャノンのマーケティングクラウドは、製造業、金融、不動産、ITサービス、商社や公共団体など業種を問わず、大規模から中小規模まで多様なシーンで利用されています。
- 社名:株式会社シャノン(SHANON Inc.)
- 証券コード:3976(東証グロース)
- 代表者:代表取締役CEO兼COO 山崎 浩史
- 所在地:東京都港区浜松町2-2-12 SC浜松町ビル1 7F
- URL:https://www.shanon.co.jp/

会社概要
- 会社名:株式会社ライバー(Livestreamers Inc.)
- 設立:2015年4月2日
- 資本金:1億円
- 所在地:〒106-0031 東京都港区西麻布2-13-12 早野ビル604
- 代表:代表取締役CEO 市川茂浩
- 事業内容:ライバー事業/インフルエンサーマーケティング/コンテンツ・イベント制作/テクノロジー事業(ファンダムプラットフォーム『2U』、フルトラ機器『Opsens by Uni-motion』)/AIプロダクト事業(『IPファーストAI』)
- URL:https://livestreamers.co.jp/

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ
株式会社ライバー 広報担当 info@livestreamers.co.jp
以上

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