【ルビ財団×東京大学】「ふりがながあれば社会は良くなるのか」を考える「ルビフルシンポジウム2026」を開催

プレスリリース発表元企業:一般財団法人ルビ財団

配信日時: 2026-11-05 11:00:06



社会にふりがな(ルビ)を適切に増やすことで、あらゆる人が学びやすく、多文化が共生する「ルビフル」な社会づくりを目指す一般財団法人ルビ財団(所在地:東京都港区、代表理事:伊藤豊、以下ルビ財団)は、2026年11月17日(火)に、東京大学との共催で「ルビフルシンポジウム2026」を東京大学本郷キャンパスにて開催します。

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社会にふりがな(ルビ)を適切に増やすことで、あらゆる人が学びやすく、多文化が共生する「ルビフル」な社会づくりを目指す一般財団法人ルビ財団(所在地:東京都港区、代表理事:伊藤豊、以下ルビ財団)は、2026年11月17日(火)に、東京大学との共催で「ルビフルシンポジウム2026」を東京大学本郷キャンパスにて開催します。

漢字のそばに添えられた小さなふりがな(ルビ)は、本の読みやすさや言葉との出会い、そして情報へのアクセスにつながっています。ルビ財団は2023年の設立以来、出版物やデジタルコンテンツにおけるルビの普及・活用に取り組んできました。

では、ルビは本当に人の学びや社会を変えるのでしょうか。その問いに向き合うには、言語習得と教育、読み書きと学びの環境、言語と文化といった異なる分野の知見を重ね合わせることが欠かせません。

今回のシンポジウムでは、
・東洋文化の観点から見た、ふりがなの果たす役割
・脳科学・言語習得と国語教育学から見た、ふりがなの効果
・定時制高校や少年院の現場から見える、「知」をひらくための工夫
について、研究者や教育・出版の現場で活躍する登壇者がディスカッションし、「ふりがながあれば社会は良くなるのか」という問いを参加者の皆さんと考えていきます。


◆開催概要

日時:2026年11月17日(火)17:00-19:30
場所:東京大学 本郷キャンパス(小柴ホール・共通講義室)東京都文京区本郷7-3-1
参加費:無料
主催:一般財団法人 ルビ財団
お申込:https://rubizaidan.jp/event/2026-1117/


◆コンテンツ

■オープニング
ルビ財団設立の背景と、本シンポジウムで考えたい問いを共有
▼スピーカー
・ 松本 大(マネックスグループ会長、ルビ財団ファウンダー)

■第一部トークセッション
テーマ:東洋文化の観点から探るふりがなの果たす役割
▼スピーカー(敬称略)
・ 中島 隆博(東京大学東洋文化研究所 教授)
・ 加藤 徹(明治大学 教養デザイン研究科長)
・ 栗原 一樹(講談社 編集者)
・ 小堀 宗以(遠州茶道宗家 若宗匠)

■第二部トークセッション
テーマ:脳科学・言語習得と国語教育学の視点から見るふりがなの効果
▼スピーカー(敬称略)
・ 辻 晶(パリ高等師範学校/フランス国立科学研究センター 准教授、東京大学IRCN連携研究者)
・ 棚橋 尚子(奈良教育大学 特任教授/名誉教授)

■第三部トークセッション
テーマ:ふりがなを哲学する~定時制高校や少年院の現場から見える、「知」をひらくための工夫~
▼スピーカー(敬称略)
・ 梶谷 真司(東京大学)
・ 山岡 あゆち(立命館大学総合心理学部 准教授)

▼司会
・ 大江 麻理子(キャスター、ルビ財団理事)
※プログラムの順番やテーマは変更となる場合があります。


◆一般財団法人 ルビ財団 概要
出版物及びデジタルコンテンツにおけるルビの普及・活用を促進することにより、国語能力及び知的好奇心・思考力の向上に寄与するとともに、外国人や障害のある人を含むあらゆる人の暮らしやすい多文化共生の社会づくりに寄与することを目指しています。
・ 所在地:東京都港区新橋2-5-2 goodoffice 新橋
・ 設立:2023年5月24日
・ 代表理事:伊藤 豊
・ URL:https://rubizaidan.jp/

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