「宿題」として持ち帰っていた質問が、その場で解ける。日清丸紅飼料がLegalscapeを導入、審査法務部12名のリーガルリサーチ体制を整備

プレスリリース発表元企業:株式会社Legalscape

配信日時: 2026-11-05 10:10:00

~経験年数によらず、前例のない法分野への対応力向上~



株式会社Legalscape(本社:東京都文京区、代表取締役社長・最高経営責任者:八木田 樹、以下リーガルスケープ)は、日清丸紅飼料株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宮内 和広)におけるリーガルリサーチAI「Legalscape(リーガルスケープ)」の導入事例を公開しました。

日清丸紅飼料株式会社は、リーガルリサーチの効率化と部門全体のアウトプットの質の向上を目的に「Legalscape(リーガルスケープ)」を導入。紙の法律書籍を中心としていた調査業務を見直し、前例のない法分野の相談でも参照すべき文献に当たりをつけたうえで検討を進められるようになるなど、経験年数によらず部門全体で法情報を活用できる体制の整備につながっています。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49838/115/49838-115-71b163a7c0271028999f4420ee6d6ba1-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 導入事例インタビュー全文を公開中

本導入に関する詳細なインタビュー記事は、以下のURLよりご覧いただけます。
URL:https://www.legalscape.jp/case/mn-feed

■ 背景:紙の文献中心のリサーチと、部門内に生じる知識差

配合飼料の製造・販売を手がける日清丸紅飼料株式会社。畜産・水産の現場を支える飼料メーカーとして全国に拠点を構え、各事業部門から日々寄せられる契約審査や法務相談に対応しているのが、「法務課」「審査課」「コンプライアンス課」の3課・計12名で構成される審査法務部です。

同部では、社内の書庫に基本的な法律書籍を揃えていたものの、経験の浅いメンバーにとっては「どの文献のどの部分を読めばよいか」の見当をつける段階で時間を要していました。紙の文献は法改正への追随を都度確認する必要があり、手持ちの蔵書だけではカバーしきれない法分野の相談も発生していたといいます。

一方で、複数のリサーチツールを比較検討するなかで同部が重視したのは、導入後に実際に部員全員に使われるかどうかでした。キーワード検索のみのツールでは、検索語を思いつけた範囲の文献しか参照されず、蔵書を十分に活かしきれないという課題が残ります。

こうした課題に対し、法分野に特化したAIリサーチ機能を備えた「Legalscape(リーガルスケープ)」の導入を決定しました。

■ 導入による主な成果

- 前例のない法分野への対応力向上 社内にナレッジの蓄積がない領域の法務相談でも、まずLegalscapeで参照すべき文献に当たりをつけたうえで検討を進められるように。海外の競争法に関する照会など、従来は社内の蔵書では調べようのなかった領域についても、自分たちで調査に着手できる環境が整いました。
- 報告における根拠と検討過程の可視化 参考文献の該当箇所を添えて上長に報告できるようになり、どのような根拠に基づき、どのような検討を経て結論に至ったのかが共有しやすくなりました。報告を受ける側のレビュー負担の軽減にもつながっています。
- 勉強会での即時リサーチ 部内で定期開催している勉強会でも活用。従来は「宿題」として持ち帰っていた疑問を、その場で調べて参照先とあわせて全員で共有できるようになり、学習の質の向上に寄与しています。
- 顧問弁護士への相談の質が向上 自分たちで一次的に調査し、論点を絞ったうえで相談できるようになったことで、外部の弁護士とより精度の高い議論ができるようになりました。
- 経験年数によらない活用と自己学習への波及 法的な論点が整理しきれていない段階でも調査の方向性をつかめるため、経験の浅いメンバーでも活用が可能に。法律書籍に触れる機会が増え、資格取得に向けた自己学習にも用いられています。

■ コメント

日清丸紅飼料株式会社 審査法務部 法務課 課長 竹内 誠 氏
「規模や業界を問わず、企業の法務部におすすめできると思います。法務人材の獲得そのものが難しくなっているなか、経験の浅いメンバーにとっては調べはじめの道しるべのように、業務に慣れた人にとっては調べものを支えてくれる存在のように、法務に携わる人を幅広く支えてくれるツールです。」

■ 会社概要 日清丸紅飼料株式会社

代表者:代表取締役社長 宮内 和広
所在地:東京都中央区日本橋室町四丁目5番1号 さくら室町ビル4階
設立:1957年8月1日
事業内容:畜産用・水産用配合飼料の製造・販売、畜水産物商品の販売ほか
公式サイト:https://www.mn-feed.com/

■ Legalscapeが提供するサービスについて

▼リーガルリサーチAI「Legalscape(リーガルスケープ)」
AIが必要な法情報を横断的に検索し、知りたいことに最速でアクセスできるリーガルリサーチAIです。2021年6月提供開始。

サービスサイト:https://www.legalscape.jp/
サービス資料:https://www.legalscape.jp/contact

▼リーガルAIシステム「Legal Intelligence(リーガル・インテリジェンス)」
Legalscapeの法情報データベースとAI基盤を、API連携を通じて外部サービスや社内システム上でも活用できるAIシステムです。2026年3月提供開始。

サービスサイト:https://legal-intelligence.jp/
お問い合わせ:https://legal-intelligence.jp/contact

■ 株式会社Legalscapeについて

リーガルスケープは「人とテクノロジーの共創による 未来の法社会を実装する」というパーパスを掲げ、高度な自然言語処理技術や生成AIの法律分野での基礎研究・応用などの技術力を強みとするリーガルデータ&AIカンパニーです。法にまつわる知的生産を支え、法の知をより正確に・迅速に・社会の隅々まで届けることで、より豊かな法社会を実現していくことを目指しています。

■会社概要
企業名:株式会社Legalscape(リーガルスケープ)
代表者:代表取締役社長・最高経営責任者 八木田 樹
所在地:〒113-0023 東京都文京区向丘二丁目3番10号 東大前HiRAKU GATE 8階
設立:2017年9月14日
公式HP:https://www.legalscape.jp/corp

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