【系統用蓄電池のワンストップ提供体制を構築】用地取得から設計・施工・販売まで一貫対応を開始

プレスリリース発表元企業:サステナブルホールディングス株式会社

配信日時: 2026-11-05 09:50:00

用地開発・電力申請・設備設計・施工・販売まで、案件全体を一貫して支援



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系統用蓄電池製品 Raptor(ラプター) 外観イメージ

サステナブルホールディングス株式会社は、系統用蓄電池事業において、用地取得から系統連系に向けた各種対応、設備設計、施工、蓄電池・PCS・EMS等の設備選定、完成後の販売までを一貫して対応するワンストップ提供体制を構築しました。

系統用蓄電池事業では、蓄電池設備そのものだけでなく、設置可能な土地の確保、電力会社との接続検討、許認可、設備レイアウト、施工会社との調整、機器調達など、複数の工程を並行して進める必要があります。

当社では、太陽光発電事業で培ってきた用地開発・電力申請・設計・施工の経験を活用し、系統用蓄電池についても案件開発から完成・販売までを一体的に進める体制を構築しています。

系統用蓄電池は「設備を設置するだけ」では完成しない

系統用蓄電池の開発には、土地の確保から設備完成まで多くの工程があります。

用地条件によっては、地目や都市計画、関係法令、造成条件などの確認が必要となるほか、電力会社への接続検討では、工事費負担金、所要工期、系統連系条件などを確認する必要があります。

さらに、蓄電池、PCS(パワーコンディショナ)、EMS(エネルギーマネジメントシステム)、高圧連系設備などを組み合わせ、敷地条件に応じた設備配置を設計する必要があります。

そのため、各工程を個別に進めるだけでなく、事業全体を見ながら工程を連携させることが重要となります。

用地取得から販売までを一貫して対応

当社では、系統用蓄電池案件について、以下の工程を一体的に進めています。
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案件によって必要となる工程や確認項目は異なりますが、当社では各工程を分断せず、案件全体の進捗を確認しながら事業化を進めています。

太陽光発電で培った開発・施工経験を蓄電池事業へ

当社グループは、これまで低圧から特別高圧まで太陽光発電所の開発に携わり、累計100MW超の開発経験を蓄積してきました。

その過程で培った用地取得、電力会社との協議、許認可、設計、施工、引き渡しまでの実務経験を、現在は系統用蓄電池事業にも活用しています。

太陽光発電と系統用蓄電池では設備構成や事業モデルが異なる一方、土地条件の確認、電力会社との調整、造成・施工計画など、共通する開発業務も多くあります。

これまで蓄積してきた再生可能エネルギー開発の知見を生かしながら、系統用蓄電池案件の事業化を進めています。

自社ブランド「Raptor」を含む設備構成にも対応

当社では、系統用蓄電池として417kWhキャビネット型蓄電池「Raptor」を展開しています。

Raptorを使用する案件では、蓄電池単体だけでなく、PCS、EMS、高圧連系設備などを組み合わせ、敷地条件や接続条件に応じた設備構成を検討します。
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設備選定だけを単独で行うのではなく、土地条件、系統連系条件、施工条件まで含めて全体を設計することで、案件ごとの事業化を進めています。

敷地条件に応じたレイアウト設計

系統用蓄電池の用地は、必ずしも整形された平坦地とは限りません。

敷地形状が複雑な土地や高低差のある土地では、造成範囲、設備間隔、搬入方法などを考慮しながら、設備配置を検討する必要があります。

当社では、現地条件を確認したうえで、蓄電池、PCS、高圧連系設備等の配置を案件ごとに検討しています。

キャビネット型設備の特徴を生かし、敷地形状に合わせて配置方法を調整することで、用地条件に応じた設計を行います。

案件全体を見ながら各工程を連携

系統用蓄電池事業では、一つの工程だけを最適化しても、事業全体が予定どおり進むとは限りません。

例えば、電力会社から提示される工期や工事条件によって設備導入時期が変わる場合があり、設備の納期によって施工スケジュールを見直す必要が生じる場合もあります。

そのため当社では、用地、電力、設計、設備調達、施工、販売を個別に管理するのではなく、案件全体の工程を確認しながら各担当が連携する体制としています。

系統用蓄電池事業のさらなる拡大へ

再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、電力の需給バランスを調整する設備として、系統用蓄電池の重要性が高まっています。

当社は今後も、用地開発から設備完成・販売までを一貫して対応する体制を活用し、各地域の条件に合わせた系統用蓄電池案件の開発を進めてまいります。
また、設備そのものだけでなく、用地・電力・設計・施工を含めた事業全体の最適化を図り、系統用蓄電池事業の拡大に取り組んでまいります。

よくある質問

Q1.サステナブルホールディングスの系統用蓄電池事業では、どこまで対応していますか?
A1.用地取得、電力会社への接続検討、法令・許認可確認、設備設計、設備調達、施工、試験、完成後の販売まで、案件に応じて一貫して対応しています。
Q2.蓄電池設備だけを販売しているのでしょうか?
A2.蓄電池設備の提供だけでなく、土地条件や系統連系条件を踏まえた案件開発、設計、施工なども含めて対応しています。
Q3.どのような設備を使用していますか?
A3.案件条件に応じて、蓄電池、PCS、EMS、高圧連系設備などを組み合わせます。当社では417kWhキャビネット型蓄電池「Raptor」も展開しています。
Q4.変形地や高低差のある土地でも設置できますか?
A4.土地条件によって判断は異なりますが、敷地形状や高低差、造成条件等を確認し、設備配置を工夫することで事業化を検討します。
Q5.完成後の蓄電所の販売にも対応していますか?
A5.当社では、用地開発から設備完成までを進めたうえで、完成した蓄電所案件の販売・引き渡しまでを含めた事業展開を行っています。

会社概要

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サステナブルホールディングス株式会社は、水事業、グランピング事業、再生可能エネルギー事業を展開しています。

再生可能エネルギー事業では、蓄電池や太陽光発電所に関する取り組みを通じて、再生可能エネルギーの普及・拡大を目指しています。



会社名:サステナブルホールディングス株式会社
代表者:代表取締役 茂木 健太
所在地:東京都渋谷区桜丘町3番2号 渋谷サクラステージ SAKURAタワー6階
事業内容:水事業、グランピング事業、再生可能エネルギー事業
コーポレートサイト:https://st-holdings.co.jp/
系統用蓄電池「Raptor」:https://raptor-sthd2.studio.site/

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