オンセミ、2026年度第3四半期決算を発表

プレスリリース発表元企業:オンセミ

配信日時: 2026-11-05 01:45:35

利益の伸びが前年同期比で売上高成長率を4倍上回る



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オンセミ(本社: 米国アリゾナ州スコッツデール、Nasdaq:ON)は、2026年度第3四半期の決算を発表しました。

主なハイライト:

- 売上高は前年同期比11%増の17億2200万ドル
- GAAPベースの売上総利益率は41.4%、非GAAPベースは41.2%
- GAAPベースの営業利益率は22.0%、非GAAPベースは23.2%
- GAAPベースの希薄化後1株当たり利益は0.79ドル、非GAAPベースは0.90ドル
- 営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期比23%増加し、5億1,600万ドル
- フリー・キャッシュ・フローは4億8,900万ドルで前年同期比31%増、売上高の28%に相当

オンセミの社長兼CEOであるハッサーン・エルコーリー(Hassane El-Khoury)は、次のように述べています。「顧客による当社の差別化製品の採用と量産立ち上げが進む中、電力要件の増大が当社のAIデータセンターおよび産業用エンドマーケットにおける需要拡大を後押ししています。当社の第3四半期の売上高、売上総利益率、1株当たり利益はいずれもガイダンスレンジの中央値を上回り、AIデータセンター向け売上高は前四半期比で39%増、前年同期比で175%増となりました」

オンセミでエグゼクティブ・バイスプレジデント兼CFOを務めるサド・トレント(Thad Trent)は、次のように述べています。「売上総利益率は5四半期連続で拡大し、前四半期比で190ベーシスポイント増加しました。今回の業績は、売上高が前年同期比11%増となったのに対し、1株当たり利益が前年同期比で40%以上成長するなど、当社のモデルが持つ営業レバレッジの強さを引き続き実証しています。当社が現在進めている「ファブライト」戦略を着実に実行し、新たな差別化製品の量産拡大を図ることで、さらなる利益率および利益の拡大を推進し、オンセミの持続的で収益性の高い成長に向けた体制を整えています」

ビジネスハイライト:

- フェリック(Ferric)の買収に関する合意を発表。これにより、オンセミは次世代AIプロセッサー向け電力供給におけるリーダーとしての地位を確立するとともに、2030年AIデータセンター売上目標を5億ドル引き上げて、30億ドル超に増額
- 計画中のシナプティクス(Synaptics)の買収条件の変更を発表。当初合意していた株式での70億ドルから、約57億ドルの現金による買収とすることで、本取引は非GAAPベースのEPSに対して即座に増益効果をもたらす見込み
- SUBARUとの間で戦略的技術協業に合意し、異種技術を統合した画期的なパワーアーキテクチャである、新たに導入された「エンベデッドパワープラットフォーム(EPP)」への早期アクセス権を提供
- Sungrowがオンセミの最新のEliteSiCシリコンカーバイド(SiC)ハイブリッドパワーモジュール技術を採用したことで、エネルギー事業者はAI、再生可能エネルギー、電化の進展に伴い増加する電力需要への対応が可能になる

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* 希薄化後発行済株式数は、譲渡制限付株式ユニット(RSU)の権利確定、転換社債による追加的な希薄化株式数、自社株式または転換社債の買戻しもしくは発行、あるいは自己株式の売却などの要因により変動する場合があります。四半期平均株価が、0%転換社債については52.97米ドル、0.50%転換社債については103.87米ドル、2031年満期0%転換社債については161.30米ドルを上回る期間においては、Non-GAAPベースの希薄化後株式数およびNon-GAAPベースの1株当たり純利益に、それぞれ当該0%転換社債、0.50%転換社債および2031年満期0%転換社債の発行と同時に締結されたヘッジ取引による希薄化抑制効果が反映されます。平均株価が、0%転換社債では52.97米ドル以上74.34米ドル以下、0.50%転換社債では103.87米ドル以上156.78米ドル以下、2031年満期0%転換社債では161.30米ドル以上211.54米ドル以下の場合、当該ヘッジ取引はそれぞれ0%転換社債、0.50%転換社債および2031年満期0%転換社債による潜在的な希薄化影響を相殺します。四半期平均株価が、0%転換社債では74.34米ドル、0.50%転換社債では156.78米ドル、2031年満期0%転換社債では211.54米ドルを超える場合には、これらの転換社債の発行と同時に発行されたワラントによる希薄化影響が希薄化後発行済株式数に含まれます。GAAPおよびNon-GAAPベースの希薄化後株式数は、前四半期の平均株価または前四半期最終日時点の株価のいずれか高い方を基準として算出されています。

** 特別項目には、買収関連無形資産償却費、取得棚卸資産の公正価値評価に伴う費用、事業再編関連の売上原価費用、一時的な施設関連費用、仕掛研究開発費(IPR&D)、事業再編費用、資産減損およびその他費用(純額)、のれんの減損損失、負債の期限前返済に伴う損益、年金制度およびその他退職給付制度に関する数理計算上の損益、ならびに必要に応じたその他の特別項目が含まれる場合があります。これらの特別項目は当社の管理可能な範囲を超える要因によるものであり、期間ごとに大きく変動する可能性があります。そのため、当社はこれら特別項目の個別影響額または重要性を合理的に見積もって個別に開示することができず、同様にNon-GAAP指標との調整表(リコンシリエーション)を提供することもできません。提供できない調整表には、GAAPに基づく将来予想損益計算書、貸借対照表およびキャッシュ・フロー計算書が含まれます。このため、当社は予想されるNon-GAAP営業費用見通しの算出にあたり、特別項目の総額について予測レンジを使用しています。

*** 当社は、これらのNon-GAAP財務指標が投資家に対して重要な補足情報を提供すると考えています。当社はGAAP指標と併せてこれらの指標を社内管理目的および期間比較評価のために使用しています。ただし、当社の業績評価にあたっては、Non-GAAP財務指標のみに依拠すべきではありません。当社は、Non-GAAP財務指標が当社事業の一側面を補足的に示すものであり、GAAPベースの業績および当社が公表するGAAP財務指標との調整表と併せて参照することで、当社事業に影響を与える要因やトレンドについて、より包括的な理解が得られると考えています。なお、Non-GAAP財務指標には統一された算定基準が存在しないため、同様の名称が使用されている場合であっても、他社のNon-GAAP財務指標と直接比較できない可能性があります。

テレカンファレンス
onsemiは、2026年11月2日午後5時(米国東部時間)に、今回の発表および2026年度第3四半期業績について説明する金融・投資コミュニティ向けのカンファレンスコールを開催しました。このカンファレンスコールの音声ウェブキャストのオンデマンド再放送を、ライブ放送終了から約30日間、当社ウェブサイトの投資家情報ページ(https://investor.onsemi.com/)で提供しています。

オンセミ(onsemi)について
オンセミ(Nasdaq: ON)は、自動車、産業機器、AIデータセンターといったエンドマーケットにおいて、電動化、エネルギー効率、安全性、オートメーションを実現するインテリジェントなパワーおよびセンシング技術を提供しています。オンセミは、競争力のある革新的な製品ポートフォリオを通じて、お客様が直面する複雑な課題の解決を支援し、より高い効率性と性能の向上、さらにシステムコストの低減を実現します。これにより、より安全でクリーン、そしてエネルギー効率の高い社会の実現に貢献しています。当社はS&P 500(R)インデックスに含まれています。オンセミの詳細については、www.onsemi.jpをご覧ください。

オンセミおよびオンセミのロゴは、Semiconductor Components Industries, LLC.の登録商標です。 本ドキュメントに掲載されているその他のブランド名および製品名は、それぞれの所有者の登録商標または商標です。

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