Essen、日本郵政・日本郵便が前橋市で実施するインフラ点検の実証実験に参画
配信日時: 2026-10-28 15:00:00
~郵便局の集配用バイクに赤外線センサーを搭載し、水道管の漏水の兆候把握を検証~
株式会社Essen(代表取締役:橘 健吾、以下「Essen」)は、日本郵政株式会社および日本郵便株式会社が群馬県前橋市で実施する、郵便局の集配用バイクを活用したインフラ点検の実証実験に参画します。
本実証では、地域を日常的に走行する集配用バイクにドライブレコーダーや赤外線センサーを搭載し、走行中に取得した画像等から、道路の損傷、通信・電力設備に関する異常、水道管の漏水の兆候を把握できるかを検証します。Essenは、このうち赤外線センサーを用いた漏水の兆候の把握に取り組みます。
日々の集配業務を、地域インフラの維持管理につなげる
Essenは、街を走る車両にセンサーを搭載し、移動の中で得られるデータをインフラの維持管理に役立てる技術を開発しています。
今回の実証では、郵便局の集配用バイクによる日常的な移動と、Essenの赤外線画像解析技術を組み合わせます。集配業務の中で取得したデータが、漏水の疑いがある箇所を絞り込み、現地調査の判断を支援する情報として活用できるかを確かめます。
実証の概要
撮影期間
2026年11月上旬~中旬(予定)
実施場所
群馬県前橋市内の公道等
使用車両
日本郵便株式会社の集配用バイク
Essenの担当
赤外線センサーを用いたデータ取得への協力および漏水の兆候を把握するための解析
検証内容
走行中に取得した画像等から漏水の兆候を把握できるか、解析結果が現地確認や点検に役立つかの検証
Essenは、取得した赤外線画像等を解析し、漏水が疑われる箇所に関する情報を整理します。解析結果を関係者と確認し、実際の集配環境でのデータ取得や、漏水調査への活用に向けた課題を検証します。
本実証は、漏水の兆候を把握する技術の有効性を評価するものであり、画像解析のみで漏水を確定するものではありません。
今後の展開
Essenは、本実証を通じて、集配用バイクによるデータ取得と赤外線画像解析の有効性、現場での運用上の課題を確認します。得られた知見を技術と運用方法の改善につなげ、地域を走る車両を活用した、継続的なインフラ維持管理の支援を目指します。
本件に関するお問い合わせ
株式会社Essen
担当:橘 健吾
メール:tachibana@essen-japan.com
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