発信者情報開示請求訴訟において違法アップローダーの氏名等の開示を命じる判決下る
配信日時: 2026-10-26 18:46:02
一般社団法人日本レコード協会(以下、「当協会」)は、2026年10月20日、東京地方裁判所がインターネットサービスプロバイダ(以下、「ISP」)の「ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社」に対し、発信者情報の開示を命じる判決を言い渡したことをお知らせいたします。
本判決は、ファイル共有ソフト「BitTorrent」を利用してインターネット上に大量の音楽ファイル(以下、「音源」)を継続して違法アップロードしていたIPアドレスの利用者について、その氏名や住所等(以下、「発信者情報」)を、音源の権利を有する当協会会員レコード会社に開示するよう命じたものです。
会員レコード会社は、音源を「BitTorrent」を利用して許諾なくアップロードしている者に対し、著作隣接権(送信可能化権)侵害に係る損害賠償請求等を行うため、2025年、情報流通プラットフォーム対処法第5条1項に基づき、ISP14社に対して24のIPアドレスに係る発信者情報の開示を求めておりました。しかしながら、これに応じなかったISPに対して、会員レコード会社は発信者情報開示請求訴訟を提起いたしました。
なお、会員レコード会社は、ISPから開示された14のIPアドレスに係る発信者情報に基づき、代理人弁護士を通じて、違法アップローダーとの間で「今後、著作権侵害を行わない旨の誓約」および「損害賠償金の支払い」に関する協議を随時進めています。本件訴訟により情報が開示された違法アップローダーに対しても、速やかに損害賠償請求等を行う予定です。
当協会および会員レコード会社は、音楽配信市場の健全な発展と著作権法違反行為の撲滅に向けて、今後もファイル共有ソフト等を利用した権利侵害行為への対応を積極的に進めてまいります。
以上
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「一般社団法人日本レコード協会」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 創業10年で年商24億円超えの急成長企業・株式会社ビズリンクと『人財版令和の虎』主宰・榊?原清一が"CSNSO"として顧問契約を締結!総再生1億回・月100名応募の「勝てるSNS戦略」を導入!10/26 19:45
- 魔法陣グルグルのオンラインくじが登場10/26 19:15
- 11月14日(土)~11月15日(日)開催!【第45回全国豊かな海づくり大会~魚庭(なにわ)の海おおさか大会】にてブース出展!10/26 19:15
- 【宮崎県内企業初※初期費用0円】病院・自治体・大型施設の「電気代高騰対策」と「脱炭素化」を同時実現。空調特化型AIサブスクリプション「MP-1 SYSTEM」を提供開始10/26 19:15
- AIが現場ナレッジをヒアリング。自動マニュアル作成機能をChatSenseが提供予定10/26 19:15
- 最新のプレスリリースをもっと見る
