【北海道 釧路市】千葉市動物公園からアメリカビーバーの「キキョウ」が来園!釧路市動物園に新しい仲間が加わりました

プレスリリース発表元企業:北海道 釧路市

配信日時: 2026-10-26 18:46:02

千葉市動物公園よりアメリカビーバーのオス「キキョウ」が来園しました。釧路市動物園のアメリカビーバーは計2頭となり、現在一般公開を行っています。



釧路市動物園に、2026年10月17日(土)、千葉市動物公園(千葉県千葉市)から譲渡を受けたアメリカビーバーのオス「キキョウ」が来園しました。来園後、一般公開されており元気な姿で釧路市動物園を訪れる人たちの目を楽しませています。
キキョウは、同じ日に生まれたメスの「ローズ」「アネモネ」とともに三つ子として誕生しました。名前の由来は、誕生日の花のひとつが「カンパニュラ(キキョウ科)」であったことから、千葉市動物公園にて名付けられたものです。(※メスのローズ、アネモネも同様に誕生日の花にちなんで命名されました)
今回の「キキョウ」の来園により、釧路市動物園のアメリカビーバーは計2頭となりました。現在は、隣り合った別の部屋でそれぞれ過ごしています。
今後は、将来的なメス個体の来園による繁殖も視野に入れながら、大切に飼育を行ってまいります。
釧路市動物園の新しい仲間となったアメリカビーバー「キキョウ」に、ぜひ会いに来てください。
皆様のご来園を心よりお待ちしております。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97947/27/97947-27-2c8bb0d45bedc487e6a6cf0b2a5de50c-3900x3202.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
釧路市動物園に来園したアメリカビーバー「キキョウ」(オス)

■概要
・動物種     アメリカビーバー
・性別      オス
・名前      キキョウ
・生まれた日   2025年4月23日
・生まれた場所  千葉市動物公園(千葉県千葉市)
・年齢      1歳(2026年11月1日現在)
・名前の由来   誕生日の花のひとつがカンパニュラ(キキョウ科)だったため
         なお、同じ日に生まれたメスのローズ・アネモネも誕生日の花
         にちなんで千葉市動物公園にて名付けられてられている
         (アメリカビーバーのキキョウ・ローズ・アネモネは三つ子)

アメリカビーバーの特徴

アメリカビーバーは、平たい尾や強力な前歯を持つのが特徴です。木を切り倒してダムをつくり、流れを変えてしまうほどの卓越した建築能力を持っていますが、水中で安全に暮らすためには欠かせない生活の知恵です。普段はなかなか陸上で素早く動くことはありませんが、大きな尾を器用にバランスよく使って水辺を歩く姿はとても愛らしいものです。
また、人間以外では珍しく、自分たちで環境を大きく変える「生態系エンジニア」としても知られています。枝や泥を丁寧に積み上げて頑丈なダムや巣(ロッジ)をつくり、外敵から身を守りながら家族で仲良く暮らします。危険を察知したときには、その平らな尾を水面に激しく叩きつけて、仲間たちに大きな音で危険を知らせます。この尾を叩きつける行動は、家族を守るための大切なコミュニケーションの一つです。
寿命は、野生下で平均10~15年、飼育下で平均20年ほどと言われています。アメリカビーバーたちは優れた知恵と頑丈な巣を持ち、過酷な自然の中でも家族と協力しながら、たくましくその一生を過ごしています。

釧路市動物園

釧路市動物園は、47.8haの敷地を有するとても広い動物園です。
園内には、北海道東部の自然環境とそこに住むヒグマやシマフクロウ、エゾクロテンなどの動物たちに出会える「北海道ゾーン」をはじめ、来月20歳を迎えるライオンや、北海道ではここでしか見られないクロヒョウなど多彩な動物たちが暮らしています。
また、釧路市はタンチョウと深い関わりを持つ地域です。釧路市動物園はタンチョウの保護増殖にも取り組んでいます。タンチョウは一時、絶滅寸前の状況にありましたが、地域における人工給餌や人工繁殖などの保護活動によって生息数が回復してきました。その甲斐あって、2026年3月、環境省レッドリストの絶滅危惧種から脱しました。
動物との出会いを楽しむだけでなく、北海道の自然、生物多様性、そして野生動物を未来へつなぐ取組について学べる場所。それが釧路市動物園です。
北海道釧路市
釧路市は、北海道東部の太平洋岸に位置する、人口約15万人の港町です。平成17年に旧釧路市・阿寒町・音別町が合併して誕生し、湿原、湖沼、森林、海がつながる広大で多彩な自然と、ほどよい都市機能が調和しています。釧路湿原国立公園と阿寒摩周国立公園をはじめとする雄大な自然に恵まれ、特別天然記念物のタンチョウや阿寒湖のマリモなど、世界的にも貴重な動植物が息づいています。釧路地域には港の風景が広がり、阿寒地域にはアイヌ文化が受け継がれ、音別地域には蕗が季節を告げる清らかな川の風景があります。夏は8月でも約21℃と涼しく、爽やかな風の中で過ごせることも大きな魅力です。世界三大夕日のひとつに数えられる釧路の夕日をはじめ、それぞれの地域が持つ個性豊かな魅力が重なり合い、ひとつの釧路を形づくっています。

釧路市動物園   https://www.city.kushiro.lg.jp/zoo/index.html
釧路市公式サイト https://www.city.kushiro.lg.jp/

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