人口約4.7万人の朝倉に、新しい文化の拠点を。家具と本が出会う書店「AMA BOOKS」12月4日オープン

プレスリリース発表元企業:株式会社アサクラノート

配信日時: 2026-10-25 12:45:36

地域メディア「アサクラノート」が書店事業に挑戦。家具メーカー「ナガノインテリア」のショールーム内に、本と家具、人と文化が交わる新しい場所が誕生します。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179785/3/179785-3-f560e5b8de20fda7aa779cb4a9fb35b0-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
AMA BOOKS イメージ画

株式会社アサクラノート(本社:福岡県朝倉市、代表取締役:山田謙一郎)は、2026年12月4日(金)、福岡県朝倉市に新しい書店「AMA BOOKS(アマブックス)」をオープンいたします。

出店場所は、朝倉市に本社を置く家具メーカー「ナガノインテリア朝倉総本店」。家具が並ぶショップ内に書店を設け、本と家具がひとつの空間で共存する、新しいかたちの書店を目指します。

選書監修には、福岡を代表する独立系書店「ブックスキューブリック」代表・大井実氏を迎え、日本出版販売株式会社(日販)との出版取次による常設書店として運営します。

AMA BOOKSのコンセプトは、「本を通じて、暮らしと地域をゆるやかにつなぐ、朝倉の文化拠点」。本との偶然の出会いを大切にしながら、人や企業、さまざまな文化が交わる場所を目指します。

なぜ今、朝倉に本屋なのか。

朝倉のまちには…
人の顔が見える距離感があり、
地域に根ざした企業や店があり、
新しい挑戦を応援し合える土壌があります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179785/3/179785-3-f81e50fb21ccbcb233d05e7f920dba86-2000x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
あさくら三連水車

私たちは、そんな朝倉にもう一つ、
本を通じて人や文化がつながる、新しい場所
をつくりたいと考えました。

今、本はインターネットでも買えます。
電子書籍で読むこともできます。
それでも私たちは、「本屋という場所」には、まだ大きな意味があると考えています。

書店には、本を買うこと以上の役割があります。
思いがけない一冊との出会いから、知らなかった世界や価値観に触れることができる。
そこで交わした何気ない会話が、新しい興味や活動につながることもあるかもしれません。

AMA BOOKSが目指すのは、そんな小さな出来事が日常的に生まれる場所です。

きっかけは、家具ショールームで開催した本のイベント「FUK BOOK」

AMA BOOKS誕生のきっかけとなったのは、2025年にナガノインテリアで開催したブックイベント
「FUK BOOK ―文化はいつも本のそばから―」でした。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179785/3/179785-3-9126aec7512f01a7a482d24d07787c77-2000x1141.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
FUK BOOK 出店風景

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179785/3/179785-3-87984d0de58926307bc58e59dea70677-1672x941.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
FUK BOOK イベント風景

福岡県内の独立系書店さんや出版社さんなど、本に関わる人たちが朝倉に集まり、
多くの来場者が家具に囲まれた空間で本を手に取り、座り、語り合いました。
そこで私たちが改めて気づいたのが、「本と家具は、とても相性がいい」ということ。

椅子に座って、本を読む。
テーブルを囲んで、語り合う。
本棚に、お気に入りの一冊を置く。

家具は暮らしをつくり、本は人生や価値観を豊かにする。

イベント終了後、ナガノインテリア代表の永野社長と朝倉のこれからについて話す中で、

「この空間の中に本屋をつくれないだろうか」

というアイデアが生まれました。
そこからAMA BOOKSのプロジェクトが動き始めました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179785/3/179785-3-bf32ed33af73f972312e3d3eaafce231-3019x623.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


地域を編集する「アサクラノート」が、今度は書店をつくる

AMA BOOKSを運営する株式会社アサクラノートは、2022年に地域情報マガジン『アサクラノート』を創刊しました。https://asakuranote.jp
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179785/3/179785-3-f2d92993d1497d88969fdba92929e4f5-1522x1033.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
地域フリーマガジン「アサクラノート」1~7号

これまで雑誌の発行だけではなく、地域企業と連携したマーケットイベントや映画祭、ブックイベントなどを通じて、朝倉の人、企業、文化の魅力を発信してきました。
私たちが大切にしてきたのは、地域にあるものを単に紹介するのではなく、それぞれをつなぎ、新しい価値や見方を生み出す「地域を編集する」という考え方です。

その活動を続ける中で生まれたのが、
「イベントの日だけではなく、日常的に人が集まれる場所をつくりたい」
という思いでした。

アサクラノートが大切にしてきたのは、その土地に根づく人・もの・文化を、ローカルならではの土着感とともに編集すること。(ここが企業っぽくない、まちづくりコンサルっぽくない特徴です)
昔からあるものも、新しく生まれたものも、独自の視点で捉え直し、今の時代のカルチャーとして表現する。そんな活動を、雑誌やイベントを通じて続けてきました。

AMA BOOKSは、
アサクラノートが「地域を編集する」という活動をリアルな場所へ広げる、新しい挑戦です。

家具 × 本。家具ショップで生まれる、新しい書店のかたち。

「家具 × 本」
本屋の舞台は、1946年創業の家具メーカー「ナガノインテリア朝倉総本店」ショップ内です。
天然木を生かした椅子やテーブル、ソファなどが並ぶ空間の一角に、AMA BOOKSが加わります。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179785/3/179785-3-e68193ca6475b4f77298ba208f44263d-1639x854.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ナガノインテリア朝倉総本店 外観

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179785/3/179785-3-76b9993ea68bdc266d8299c792ac365c-1672x941.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


家具を見に来た人が偶然本と出会い、本を探しに来た人が家具と出会う。
お気に入りの椅子に座って気になった一冊を開いたり、そこに居合わせた人との会話が生まれたり。
そんな自然な交流が生まれる空間を思い描いています。

家具と書店。
それぞれの魅力を掛け合わせることで、従来の書店とも家具店とも違う、本と暮らしを楽しむ新しい空間を提案します。

本、家具、人、そして地域文化が自然に交わる。
AMA BOOKSを、朝倉で新しい文化に出会う入口へと育てていきます。

アサクラノートが編集する、AMA BOOKSの本棚

AMA BOOKSの大切な核となるのが「本棚」です。

地域の人や文化を取材し、発信してきたアサクラノートの視点を生かし、この場所ならではの選書を行います。監修には、福岡の独立系書店「ブックスキューブリック」代表・大井実氏にもお手伝いいただき、長年の書店経営で培われた知識や経験も取り入れながら、アサクラノートと一緒にAMA BOOKSらしい本屋をつくっていきます。
アート、建築、写真、デザイン、インテリア、暮らし、食、地域文化などを中心に、日常に新しい発見や視点をもたらす、個性豊かな本を一冊一冊丁寧に選んでいきます。

本屋から、地域に新しい文化が生まれる場所へ。
AMA BOOKSでは、もちろん「本屋」であることを大切にします。
そのうえで、本との出会いを、人との出会いや地域とのつながりへ広げていきます。
今後は、著者や編集者を招いたトークイベント、展示、地域をテーマにした選書、地域企業や学生とのプロジェクトなどを予定しています。

本を通じて、暮らしと地域をゆるやかにつなぐ。

それが、AMA BOOKSが目指す「人が集まる文化の場所」です。

AMA BOOKS ― A More Asakura.「もっと朝倉。」

「AMA」は、書店が誕生する甘木(AMAGI)の「AMA」から名付けました。
そして、この3文字にはもう一つの意味を込めています。

A More Asakura.
「もっと朝倉。」

もう一冊、本と出会う。
もう一人、面白い人と出会う。
もう一つ、知らなかった文化と出会う。
そんな小さな出会いが増えることで、この町の日常は少しずつ面白くなっていく。
まさにアサクラノートの目指す活動そのものです。

「AMA、行こうよ。」
そんな言葉が朝倉の日常の中で自然に聞こえてくるような場所を目指します。

最後に

人口減少、読書離れ、そして全国で減り続ける書店。
地方で新しく書店を始めることは、決して簡単な挑戦ではありません。
それでも私たちは、書店という場所には、まだまだできることがあると考えています。
一冊の本が、知らなかった世界への入口になることがあります。
たまたま居合わせた誰かとの会話が、新しい活動につながるかもしれない。
アサクラノートの誕生も、まさにそのような体験がきっかけでした。
家具メーカー、書店、地域企業、クリエイター、学生、そして地域で暮らす人たち。
さまざまな人が関わりながら、この場所を少しずつ育てていきたい。

10年後、20年後に、
「AMA BOOKSがあってよかった。」
そう思ってもらえる場所を、朝倉につくっていきます。

AMA BOOKS 店舗概要

名称:AMA BOOKS(アマブックス)
開業:2026年12月3日プレーオープン(※関係者・招待者向け)
   2026年12月4日グランドオープン
所在地:福岡県朝倉市甘木2153
    ナガノインテリア 朝倉総本店ショップ内
運営:株式会社アサクラノート 
   代表:山田謙一郎
   公式HP:https://asakuranote.jp
   公式インスタ:https://www.instagram.com/ask.note
監修:大井実(ブックスキューブリック代表)
書籍流通:日本出版販売株式会社(日販)
内容:書籍販売、BOOK CLUB、トークイベント、展示、地域文化企画など。




PR TIMESプレスリリース詳細へ