【摂南大学】大学院現代社会学研究科修士課程を新設
配信日時: 2026-09-11 14:00:00
~複雑化する現代社会の課題解決に挑む「現場に強い人材」を養成~
摂南大学(学長:久保康之)は2027年4月、大学院に現代社会学研究科現代社会学専攻(修士課程)を新設します。本研究科は、2023年に開設した現代社会学部を基礎とし、学部での教育研究の成果を更に発展・深化させることで、理論と実証に基づき地域や社会の多様な課題解決を先導する高度専門職業人の養成に取り組みます。
【本件のポイント】
● 2027年4月、大学院に現代社会学研究科現代社会学専攻(修士課程)を新設
● 「専門FAL(フィールド型アクティブ・ラーニング)型教育」により、企業・自治体等と協
働した実践的な課題解決力を育成
● コミュニティ・相互行為・文化社会の3分野を横断し、社会学の高度な専門的能力をもって社
会に貢献することのできる「現場に強い人材」を養成
【背景と設置趣旨】
急速な少子高齢化や人口減少、東京一極集中に伴う地域社会の衰退、格差拡大や孤立・分断、更にはデジタル化・AIの進展に伴う社会不安など、現代社会は先行きが不透明な時代を迎えています。こうした多様な現代的諸課題を乗り越え、人間の尊厳と生存を保障する社会を構築するために、創造的社会学知と専門的能力をもった人材の養成が求められています。このような社会的背景を踏まえ、より高度な専門的社会学教育を実施する新たな研究科として、大学院現代社会学研究科現代社会学専攻(修士課程)を開設することとしました。
本研究科の基盤となる現代社会学部では、企業や行政などと協働で課題に取り組む「FAL(フィールド型アクティブ・ラーニング)」を推進し、教育研究及び地域貢献の実績を着実に蓄積してきました。現代社会学研究科ではこの強みを更に高度化させた「専門FAL科目」を中核に据え、高度な社会調査力(質的・量的調査法)と理論的裏付けをもって地域社会や組織の課題を解決へと導く、真に「現場に強い人材」の育成に取り組みます。
また、学生自身の関心やキャリア像(行政、企業、ソーシャルビジネス、地域リーダー、博士後期課程進学等)に合わせて学べるカリキュラム体系を整えるとともに、働きながら学修を継続できる「長期履修制度」を導入し、現場で活躍する社会人のリカレント教育の場としても広く機能させてまいります。
【新設研究科・専攻の概要】
名 称 :摂南大学大学院 現代社会学研究科 現代社会学専攻(修士課程)
修業年限 :2年
入学定員 :5人(収容定員10人)
学 位 :修士(社会学)
開設時期 :2027年4月
キャンパス:寝屋川キャンパス(大阪府寝屋川市池田中町17-8)
募集要項 :以下URLに掲載しています。
https://www.setsunan.ac.jp/admission/graduate/detail/7
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