ゲーム演出の幅を広げるバージョンアップ!「Nintendo Switch 2」向け音声コマンド認識ソフトウェア「Ruby Spotter」および「Ruby Spotter Advanced」のV2.0を提供開始

プレスリリース発表元企業:株式会社日立ソリューションズ・テクノロジー

配信日時: 2026-07-09 10:00:00

「Ruby Spotter」VAD機能のイメージ

「Ruby Spotter」VAD機能の解説

株式会社日立ソリューションズ・テクノロジー(本社:東京都立川市、取締役社長:平間 顕一、以下、日立ソリューションズ・テクノロジー)は任天堂株式会社の「Nintendo Switch(TM) 2」向け多言語音声コマンド認識ソフトウェア「Ruby Spotter」および「Ruby Spotter Advanced」のV2.0をゲーム開発会社向けに提供開始します。

本ソフトウェアは、既存の「Ruby Spotter」「Ruby Spotter Advanced」をバージョンアップし、音声の有無を検出する技術である音声区間検出(VAD)機能、処理高速化、辞書作成ツール貸出サービスを追加しました。音声認識に失敗しても声自体に反応できる仕組みや、ゲームをより快適にプレイするためのさらなる処理高速化、ゲーム開発者自身で自由に辞書を作成・更新できる環境を実現しました。本バージョンアップにより、ゲーム開発者には「新しいゲーム演出と柔軟な開発環境」を、ゲームプレイヤーには「より直感的でリアルな没入感」を提供します。

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「Ruby Spotter」VAD機能のイメージ
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「Ruby Spotter」VAD機能の解説

多言語音声コマンド認識ソフトウェア活用イメージ *1
発話検知で自然なゲーム演出を実現します。


■特長とユーザー価値
1. 音声区間検出(VAD)機能による新しいゲーム演出の実現
プレイヤーの「発話」自体を検知し、ゲーム側に通知する機能を新たに搭載。
認識結果だけでなく声が発せられたことをトリガーとしてゲーム演出に活用でき、従来はコマンド認識に成功した場合にのみゲーム側で反応できたのに対し、認識に失敗した場合でもキャラクターが聞き返すなどのより自然な反応が可能に。

2. 処理高速化によるパフォーマンス向上
「Nintendo Switch 2」向けに処理を最適化し、従来製品よりもさらなる高速化を実現。
CPUリソース設計を一層推し進め、ゲーム側で利用できるリソースの自由度をさらに向上。
音声区間検出(VAD)機能を使用しない場合は従来以上の高速化を実現し、使用した場合でも従来と同等の処理速度で快適に動作可能。

3. 辞書作成ツール貸出およびサポートの拡充による柔軟な開発環境
従来の日立ソリューションズ・テクノロジーへの委託による辞書開発に加え、ゲーム開発者自身で辞書を作成・更新できる「ツール貸出およびサポート」を新たに追加。
開発スタイルに合わせて委託か自社開発かを選択可能となり、柔軟な開発が可能に。

なお、本製品は「Nintendo Switch 2」以外の環境へのポーティング(移植)も可能な設計となっており、幅広いプラットフォームでの音声認識の実現をサポートします。

日立ソリューションズ・テクノロジーは今後も、音声コミュニケーション機能の実現や操作性向上に取り組み、お客さまの最適なモノづくりを支援していきます。


■多言語音声コマンド認識ソフトウェア「Ruby Spotter」「Ruby Spotter Advanced」について
https://www.hitachi-solutions-tech.co.jp/solutions/voice/Ruby_Spotter/index.html


*1:イメージは利用シーンをもとに、生成AIが作成したものです。
「Ruby Spotter」や「Ruby Spotter Advanced」に生成AIの技術は使われておりません。


※ Nintendo Switchは任天堂の商標です。
※ 記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。


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