築30年・世田谷区の半地下3階建てをフルリノベーション。長年の雨漏り悩みを克服し、安心と意匠美を両立。
配信日時: 2026-06-30 12:00:00
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築30年を迎えた世田谷区の半地下3階建てをフルリノベーション。 長年の雨漏りに悩まされていた住まいを、安心して暮らせる家へと一新しました。半地下ならではの落ち着きある空間と、最上階ロフトの開放的な抜け感を活かしつつ、都市部ならではの限られた敷地を有効活用する造作アイデアが詰まった住まいです。
2024年
建物/戸建て(築30年)
市区町村/東京都世田谷区
敷地面積/68.23 m² (20.64坪)
建築面積/29.05 m² (8.79坪)
延べ面積/82.03 m² (24.81坪)
施工箇所/全面改装
工期/約5か月
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築30年が経過した半地下3階建ての建物は、長年にわたる雨漏りが施主様にとって大きな悩みとなっていました。構造や防水対策への理解を深めるため完成見学会へ何度も足を運ばれ、国の補助金活用も視野に入れた綿密な計画を進められました。最終的な決め手は、雨漏りに対する「10年保証」。安心して暮らせることが大きな理由となり、今回のリノベーションにつながりました。
黒の塗り壁と木のコントラストが映える、都会的な外観
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建物の顔となる外観には、深みのある黒のSto塗り壁を採用しました。周囲の建物に囲まれた立地ながら、シックで落ち着いた佇まいが際立ちます。バルコニー部分には木をあしらい、温かみのあるアクセントをプラス。無機質になりがちな黒の外観に柔らかさを与えると同時に、年月を重ねるごとに変化する木の風合いも楽しめます。
暮らしを迎える、落ち着きのある空間
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木の温かみを存分に活かした玄関空間。造作のシューズボックスは収納量に合わせて設計し、下部に空間を設けることで軽やかな印象を与えています。床材と同じ木の色味を選び、全体に統一感を持たせたことで、シンプルながらも心地よい雰囲気に仕上がりました。玄関土間には黒を採用し、空間を引き締める効果をプラス。
コンパクトながら機能的な洗面・浴室
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洗面脱衣室は、施主様と一緒に選んだタイルをアクセントに。木の質感と調和し、温かみのある空間を演出しています。洗面台は造作で設計し、限られたスペースにもフィットするコンパクトな仕上がりに。隣には可動棚を設け、収納ボックスに合わせて高さを調整できるよう工夫しました。浴室は黒を基調にまとめ、空間を引き締めるデザインに。落ち着きのある色合いが、日々の入浴時間を心地よく演出します。
暮らしを広げる小上がりのあるリビング
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リビングダイニングには小上がりの畳スペースを設けました。来客時には客間としても活用でき、普段は家族のくつろぎの場や作業スペースとして多目的に利用できます。畳の下は収納になっており、季節物や普段使わないものをしまえるため、限られた空間を効率的に活用できます。テーブルは使わないときにフラットにでき、広々としたスペースとしても過ごせる設計です。
造作収納で空間を最大限に活かしたキッチン
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土地形状に合わせてレイアウトしたキッチンスペースは、コンパクトながらも造作収納を取り入れ、空間を有効に活用しています。上部には飾れる吊り棚を設け、見せる収納として暮らしの雰囲気を演出。カウンターを造作で設けたことで、オープンキッチンのような開放感が生まれ、リビングの様子を見ながら料理を楽しめます。
シンプルで自在なレイアウトが楽しめる空間
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家族それぞれの寝室には、ハイドアを採用し、廊下とのつながりを感じられる設計にしました。室内には造作の可動棚を設け、収納量に応じて高さを変えられるため、自分らしいレイアウトを楽しむことができます。シンプルな空間構成とグレーのアクセントが調和し、落ち着きのあるプライベートルームに仕上がりました。
寝室とつながる、便利な水まわり
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寝室のある三階には、トイレと洗面を配置しました。朝の身支度や夜の時間も、わざわざ一階まで降りることなく快適に過ごせます。洗面は造作で設計し、限られたスペースに収まるよう工夫。壁には寝室と同じグレーを取り入れ、空間全体に統一感を持たせました。小さな工夫が、日々の暮らしやすさにつながっています。
抜け感を大切にしたロフト設計
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最上階にはロフトを設け、見上げたときに圧迫感を感じないよう抜け感のある設計としました。各部屋の収納を補う役割も担い、季節ものや普段使わない荷物を収めるのに便利です。また、廊下や階段とのつながりを感じられるデザインとすることで、ただの収納スペースにとどまらず、住まい全体に広がりをもたらしています。
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プレスリリース提供元:@Press
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