物価高でも"焚き火は楽しみたい"声に、環境にも優しい端材薪「24本入り770円(税込)」が登場 富山県内キャンプ場からの問い合わせが前年同期比3倍に
配信日時: 2026-06-26 18:00:00


富山県射水市で木材・住宅部材の加工販売を行う株式会社石甚(代表取締役社長:石灰 功一、本社:富山県射水市)では、住宅部材の加工時に出る端材を活用したキャンプ向け薪の販売を2026年6月より開始します。
商品は「薪(24本/1束)5kg」で、価格は770円(税込)。富山県内のキャンプ場での販売・取り扱いを中心に展開します。
発売前の案内段階で、県内キャンプ場からの問い合わせは2025年同時期の6件から2026年は18件へ増加し、前年同期比3倍となりました。
物価高の影響でレジャー費用への節約意識が高まる中、手頃に焚き火を楽しめる薪として、県内キャンプ場から関心が寄せられています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/609861/LL_img_609861_1.jpg
24本入り薪
【旅行・レジャー需要が戻る一方、物価高で"手頃に楽しむ"消費へ】
観光庁の「旅行・観光消費動向調査」によると、国内旅行消費はコロナ禍後に回復傾向が続いており、宿泊・日帰りを含む旅行需要は再び動き出しています。
一方で、食料品、燃料費、施設利用料などの値上がりにより、レジャーの現場では「楽しみは減らしたくないが、出費は抑えたい」という消費者心理が強まっています。
キャンプにおいても、宿泊費、移動費、食材費に加え、薪や炭などの消耗品が必要になります。なかでも焚き火は、キャンプ初心者やファミリー層にも人気の体験でありながら、キャンプ場側にとっては価格と仕入れやすさの両立が課題になりやすい分野です。
また、林野庁は「森林×SDGs」において、木材利用や木材産業に関わる活動がSDGs達成に貢献するとしています。木材端材を薪として活用する取り組みは、資源循環、廃棄物削減、地域内消費の観点からも注目される動きです。
▼出典:観光庁「旅行・観光消費動向調査」
https://www.mlit.go.jp/kankocho/tokei_hakusyo/shohidoko.html
▼出典:林野庁「森林×SDGs」
https://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/genjo_kadai/SDGs_shinrin.html
【県内キャンプ場からの問い合わせは6件から18件へ、前年同期比3倍】
そんな中、当社では、端材薪に関する県内キャンプ場からの問い合わせが2025年同時期の6件から2026年は18件へ増加しました。前年同期比では3倍となり、発売前の案内段階から関心が広がっています。
問い合わせの中心は、ファミリー層、ソロキャンパー、若年層からシニア層まで幅広い利用者を抱える県内キャンプ場です。
キャンプ場関係者からは、「焚き火を楽しみたい利用者は多いが、薪の価格が上がると案内しづらい」「地元企業の端材を使っている点を利用者に説明しやすい」「初心者でも扱いやすいサイズ感なら販売しやすい」といった声が寄せられています。
利用者側からも、「火がつきやすい薪なら初心者でも使いやすい」「端材を使っていると聞くと、焚き火をすることに少し意味が生まれる」「夜のキャンプ時間を手頃に楽しめるのはありがたい」といった反応が見込まれます。
初回販売ロットは約300袋を予定しており、まずは富山県内のキャンプ場での取り扱いを中心に展開します。
利用者からも、「火がつきやすく、初心者でも扱いやすい」「端材を使っていると聞くと、焚き火をすることに少し意味が生まれる」「爆ぜる音がよく、夜のキャンプ時間が楽しくなる」といった反応が見込まれます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/609861/LL_img_609861_2.png
燃焼実験写真
【住宅部材の端材を、24本入り・約5kgのキャンプ向け薪に】
今回販売する薪は、住宅部材の加工過程で発生する木材端材を活用したものです。
内容量は24本入り、約5kgで、価格は770円(税込)。2026年6月より、富山県内のキャンプ場での販売・取り扱いを想定しています。
端材を使用しているため、通常の薪に比べてサイズ感が扱いやすく、キャンプ初心者やファミリー層でも使いやすい点が特徴です。
火付きが良く、焚き火開始時の着火材としても活用しやすいほか、木が燃える際の爆ぜ音も楽しめます。
商品化にあたっては、売り切り型の大量生産ではなく、端材の発生量に応じた無理のない供給を前提としています。
木材加工会社ならではの資源活用として、廃棄物を減らしながら、地域のキャンプ場に新たな体験価値を提供する取り組みです。
【今後の展開】
旅行・レジャー需要が回復する一方で、物価高の影響から、消費者には「費用を抑えながら楽しみたい」という意識も広がっています。
株式会社石甚では、2026年夏以降、県内キャンプ場への販売先を順次拡大し、初年度は複数施設での取り扱いを目指します。
今後は薪だけでなく、木材端材を活用した着火材、木工体験キット、キャンプ場向けの小型木製アイテムなど、木を使った新しい商品の開発も検討しています。
地域の木材加工会社として、端材を廃棄するのではなく地域のレジャー資源として活用することで、キャンプ場、利用者、地域企業の三者にとって価値のある取り組みを広げていきます。
【会社概要】
名称 : 株式会社石甚
住所 : 〒933-0252 富山県射水市七美1丁目10番地の1
代表者 : 代表取締役社長 石灰 功一
事業内容: 木材・住宅部材の加工販売
URL : https://www.ishijin.com/
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プレスリリース提供元:@Press
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