50代の体のエラーは「歳のせい」だけじゃない! 「脳と筋肉をつなぐ神経の出力低下」に着目した、思ったときに思ったように動ける身体をつくる簡単セルフケア
プレスリリース発表元企業:株式会社KADOKAWA
配信日時: 2026-06-19 11:00:00
『衰えないための健康しなやか筋トレ 50代から始める、動ける体のメンテナンス』2026年6月19日(金)発売!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、2026年6月19日(金)に、フィットネストレーナー・鍼灸師の前田修平氏の初著書『衰えないための健康しなやか筋トレ 50代から始める、動ける体のメンテナンス』を発売いたします。
本書は、「階段で足が引っかかる」「急に走ると体がついていかない」など、年齢を重ねるごとに感じる体への違和感やもどかしさに寄り添い、解剖学・運動生理学の知見に基づいた「快適に動ける体をつくる簡単セルフケア」を解説した一冊です。
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年齢を重ねるほど深まる「動きにくさ」の正体
「階段で足が引っかかる」「急に走ると体がついていかない」など、50代を迎えて感じるもどかしさは、多くの人が「歳のせい」と諦めがちです。しかし、トレーナー・鍼灸師として15年間多くの方の体と向き合ってきた前田修平氏は、その原因は筋肉の衰えや努力不足ではなく、加齢や運動不足による「神経の出力低下」にあると分析します。人間は年齢を重ねるにつれて筋肉そのものが衰えるだけでなく、脳からの「動かせ」という命令を伝える神経の働きが低下していきます。たとえば、大人が久しぶりに走って転んでしまうのも、加齢そのものというよりは、運動不足によって脳のイメージと実際の動きに「誤差(ギャップ)」が生じていることが主な要因です。このように自分のいまの体の状態(=現在地)がわからないまま自己流のトレーニングを始めても、脳の指令が筋肉へ正確に届かないため十分な効果は得られません。これは更新されていない古いカーナビを頼りに目的地へ向かうような状態であり、かえって体への違和感を積み重ねる原因になります。
本書では、この「脳と体のギャップ」を正しく理解し、自身の感覚で体を動かしながら、自分だけの「体の取扱説明書(トリセツ)」を自分の手で書いていくためのヒントをわかりやすく解説しています。
あなたの体のエラーが浮き彫りになる「バンザイスクワット」
「自分の神経の働きや柔軟性は大丈夫?」そう思った方に、本書では自分の体の現在地を知るために、1つのポーズをとるだけの「バンザイスクワット」を提案しています。スマートフォンなどで、バンザイスクワットをした自分の姿を正面と真横から撮影してみると、驚くほど自分のイメージ通りに動けていない「現時点での体のエラー」に直面します。腕を耳の横までまっすぐ上げられないのは胸や背中の筋肉が硬くなっているサインであり、しゃがんだ時にひざがつま先より前に出てしまうのは足首の硬さをカバーしようと無理をしているサインです。
「できないこと」を咎めるのではなく、まずは自分の体の「現在地」を客観的に知ること。この違和感を解消していくことこそが、自分だけの「体の取扱説明書(トリセツ)」を作っていく第一歩になります。
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特別な運動時間は不要。移動中や料理中のすきまを賢く使う「24時間セルフケア生活」
本書が提案するのは、過酷なジム通いやハードな筋トレではなく、日常の暮らしの中で自然と体をアップデートしていく「24時間のセルフケア」の仕組みです。新しい運動を「足す」のではなく、日々の生活習慣を少し見直すだけで、一生動ける体の土台をつくることができます。たとえば、電車やバスでの移動中には、誰にも気づかれずに行える「内ももぴったりキープ」が効果的です。かかとをつけて立ち、力を入れて内ももをぴったりと密着させて体勢を維持することで、骨盤底筋が自然と鍛えられ、尿漏れや頻尿の改善、美しい姿勢の維持にダイレクトに繋がります。また、お湯が沸くまでの時間や電子レンジの待ち時間といったキッチンでのちょっとしたすきま時間には、「つま先立ち&大きな伸び」がおすすめ。かかとを上げて両腕を天井方向へ大きく伸ばすだけで、丸まりがちな姿勢や肩こりの改善、五十肩の予防、足首の可動域向上に効果を発揮します。
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「完璧な100点より、毎日60点」のケアを日常の風景に溶け込ませることで、自然と「明日どこへ出かけようかとワクワクする体」へと生まれ変わっていく――そんな心と体を健康しなやかに保つエクササイズを豊富に紹介しているのが、本書の大きな特長です。
書誌情報
『衰えないための健康しなやか筋トレ 50代から始める、動ける体のメンテナンス』著者:前田修平
定価:1,870円(本体1,700円+税)
発売日:2026年6月19日(金)※電子書籍同日配信
判型:A5判
ページ数:128ページ
ISBN:978-4-04-330071-6
発行:株式会社KADOKAWA
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著者プロフィール
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/19560/7006-19560-2b98a5ac8404ba9e2c1cddf9121bbff1-1414x2120.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]前田修平(まえだ しゅうへい)
フィットネストレーナー。鍼灸師(国家資格)およびNASM-PES(全米スポーツ医学アカデミー認定パフォーマンス向上スペシャリスト)の資格を持つ。解剖学・運動生理学・神経筋機能の知見をもとに、年齢や体力に左右されず、安全かつ効果を実感できる筋トレ・セルフケア指導を行う。「思ったときに、思ったことを、思ったようにできる身体をつくろう!」を信条に、エビデンスに基づきながらも難しさを感じさせない解説が支持され、シニア世代を中心に幅広い層から信頼を集めている。株式会社Ultimate Life 所属。
YouTube:@selfcare_maeda
Instagram:@selfcare_maeda
X:@MaedaSelfcare
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