廃食用油の資源化促進に関する連携協力協定を締結します
配信日時: 2026-03-26 10:13:49
四街道市で回収した廃食用油が持続可能な航空燃料(SAF)の原料として資源化されます
四街道市は、日揮ホールディングス株式会社、株式会社レボインターナショナル、および合同会社SAFFAIRE SKY ENERGYと「持続可能な社会の構築に向けた廃食用油の資源化促進に係る連携及び協力に関する協定」を締結します。
あわせて「Fry to Fly Project」に参画し、廃食用油のさらなる資源化を促進します。
協定締結式日時
令和8年3月30日(月)10時~
場所
四街道市役所 本館1号棟3階 特別会議室
出席者
・日揮ホールディングス株式会社グループリーダーおよび、 合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY 最高執行責任者COO 西村勇毅
・株式会社レボインターナショナル 次長 栗山博明
・四街道市長 鈴木陽介
協定締結の趣旨
四街道市は、家庭で使用した廃食用油を平成27年から週1回資源物としてごみ集
積所で年間約10t回収していますが、協定を締結し、今後は、回収した廃食用油を、持続可能な航空燃料(SAF)として資源化するとともに、市民の皆さんに積極的に発信することで、回収量の増加を図り、資源化を促進させ、脱炭素社会に貢献します。
協定の主な内容
・家庭系廃食用油の回収に関すること
・廃食用油を用いたSAF等の製造に関すること
・本再資源化を広く情報発信する機会の提供に関すること
・その他、本協定の趣旨を実現するために必要なこと
SAF(Sustainable Aviation Fuel)とは
化石燃料以外を原料とする持続可能な航空燃料のことで、従来の航空燃料と比べ
てライフサイクルでCO2排出量を大幅に削減できます。国においてもSAFの国産製造体制の強化を進めています。
国内初のSAF大規模生産事業
日揮ホールディングス株式会社、株式会社レボインターナショナルは、コスモ石油株式会社と共同出資で「SAFFAIRE SKY ENERGY(サファイアスカイエナジー)」を設立し、国産SAFの製造・供給を開始しています。
Fry to Fly Projectとは
家庭や店舗などで発生する廃食用油という国内資源を原料とするSAFで、航空機が飛ぶ世界を実現するプロジェクトです。
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