第50回「木村伊兵衛写真賞」は濱本奏さんが受賞
配信日時: 2026-03-24 09:00:00
第50回「木村伊兵衛写真賞」の受賞者は、濱本奏さんに決まりました。第50回の同賞は、2025年に優れた作品を発表した新人写真家が対象です。濱本さんには賞状と賞牌(しょうはい)、副賞100万円を贈ります。
3月24日の朝日新聞朝刊社告と「ひと」欄、ならびに選考の詳細は朝日新聞出版のニュースサイト「AERA DIGITAL」、『AERA』(3月30日発売、一部地域は遅れます)で紹介します。また、受賞作品展を4月24日~5月7日まで、ソニーイメージングギャラリー銀座(東京)で開催します。
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写真集『ー・・』より
第50回「木村伊兵衛写真賞」(主催・朝日新聞社、朝日新聞出版)は、濱本奏(はまもと・かなで)さんに決まりました。
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濱本奏さん(写真/佐藤創紀 朝日新聞出版写真映像部)
対象作は写真集『-・・(チョー タン タン)』と同名の展示です。
第50回の同賞は、2025年に優れた作品を発表した新人写真家が対象です。濱本さんには賞状と賞牌(しょうはい)、副賞100万円を贈ります。
濱本氏は、2000年神奈川県生まれ。人や物や土地が持つ「記憶」をテーマに、ミクストメディアの手法の展示を開催。第二次世界大戦の終戦間際、横須賀・野比海岸などで訓練をした「伏龍」特攻隊の元隊員が綴った体験記を手掛かりに、撮影とフィールドレコーディングをした音と光のインスタレーションを展開し、25年に受賞作を発表しました。
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「―・・」展でのインスタレーションのようす
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写真集『―・・』より
3月24日の朝日新聞朝刊社告と「ひと」欄、ならびに選考の詳細は朝日新聞出版のニュースサイト「AERA DIGITAL」、『AERA』(3月30日発売、一部地域は遅れます)で紹介します。まだ、受賞作品展を4月24日~5月7日まで、ソニーイメージングギャラリー銀座(東京)で開催します。
【受賞者のプロフィール】
濱本奏2000年神奈川県生まれ。人やものや土地が持つ「記憶」を主なテーマに、壊れたカメラを用いた撮影方法やミクストメディア的な手法を導入して制作をおこなう。
2025年、個人の出版レーベル「真珠出版」をスタート。
主な展示は「midday ghost」(OMOTESANDO ROCKET・STUDIO STAFF ONLY、2020年)、2025年「―・・」(横浜市民ギャラリー)。出版物は『midday ghost』(hito press、2020年)、『VANISHING POINT exhibition in liminal zone』(2022年)、2025年『―・・』(真珠出版、2025年)がある。
【木村伊兵衛写真賞】
木村伊兵衛写真賞は、故・木村伊兵衛氏の業績を記念して1975年に創設され、2008年4月に出版部門が朝日新聞出版として独立した後は、両社の共催となりました。各年に優れた作品を発表した新人写真家を対象に表彰し、写真関係者からアンケートによって推薦された候補者の中から、2回の選考会によって決定されます。PR TIMESプレスリリース詳細へ
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