子どものこころのケアについて話そう!「発達障害、不適切な治療の実態」をテーマに、オンラインセミナーが5月22日に開催されます

プレスリリース発表元企業:特定非営利活動法人イマジン

配信日時: 2025-05-21 15:00:00


子どものこころのケアについて話そう!「発達障害、不適切な治療の実態」をテーマに、オンラインセミナーが5月22日に開催されます

 昨今、子どもの自殺の数値が右肩上がりとなっています。同時に精神科に送られる子ども達や発達障害治療薬の数値も同じ傾向のグラフを示しています。これには関係があるのでしょうか?

 精神科にかかったり、精神薬を服用することで、一体どんな影響が子どもたちにあるのでしょうか。まずは「知ること」、知れば「選択が出来る」、選択が出来れば「解決出来る」ことが増えてきます。

 今回は市民の人権擁護の会のボランティアとして、精神医療被害問題に16年取り組まれてきた講師の主催により、5月22日(木)20時よりオンラインでお話されます。

 お題は今までも「今さら聞けない子どものおクスリの調べ方」、「食とこころの関係」、「Youtubeやテレビの影響」など、毎回テーマを変えて、子どもの健やかな成長に役立つ内容が盛りだくさん伝えられています。

 ママたち、こども関連のお仕事をしていらっしゃる方にも、必見のセミナーです。こどものための学びの時間にしませんか?

 『セミナー情報』
日時:2025年5月22日(木)20:00~21:00
開催形式:オンライン(※Zoomを使用)
参加費:無料
お申込み:E-mail/ yurusuma4@gmail.com
※参加時にお名前が必要です。上記メールにてお申込み下さい。



 市民の人権擁護の会のホームページ(事実を知ろう。立ち上がろう):
 https://www.cchr.jp/

 市民の人権擁護の会(CCHR)では、精神医療現場で起こる人権侵害の問題に取り組み、メンタルヘルスの改善を目指す活動を継続し行っています。同会)は、アメリカの人道主義者L.ロン ハバード氏の調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジー教会と米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。
 





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