[写真]100年に1度の磁気嵐が呼ぶ扇型オーロラの実態 極地研などの研究

2019年5月22日 16:25

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1958年2月11日夜7時に気象庁地磁気観測所女満別出張所でスケッチされた図を座標変換したもの。中心が真北。仰角と方位角のグリッドは10度間隔。(画像:国立極地研究所発表資料より)

1958年2月11日夜7時に気象庁地磁気観測所女満別出張所でスケッチされた図を座標変換したもの。中心が真北。仰角と方位角のグリッドは10度間隔。(画像:国立極地研究所発表資料より)

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  • 1770年9月に京都から見えたオーロラを描いた絵図。松阪市所蔵の古典籍『星解』より。(画像:三重県松阪市提供)
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