[写真]京大、タンパク質の「揺らぎ」を観測することに成功

2014年10月4日 22:03

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TePixDと呼ばれる光センサーであるタンパク質の反応と「揺らぎ」を示す図。TePixDは分子が10個結合した形で存在する。光強度の反応条件によって「揺らぎ」を制御することができ、それによってタンパク質を反応させたり、反応しなくさせたりすることができる(京都大学の発表資料より)

TePixDと呼ばれる光センサーであるタンパク質の反応と「揺らぎ」を示す図。TePixDは分子が10個結合した形で存在する。光強度の反応条件によって「揺らぎ」を制御することができ、それによってタンパク質を反応させたり、反応しなくさせたりすることができる(京都大学の発表資料より)

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