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イギリスのニュース

【映画で学ぶ英語】『情熱の航路』の映画史に残る名言

1942年に公開された『情熱の航路』は、クルーズ旅行での出会いをきっかけに1人の若い女性が成長していく姿を描いた恋愛ドラマ映画だ。
04/29 16:38

メーデー(May Day)から学ぶ英語表現

5月1日の「メーデー(May Day)」は、日本では一般的に労働者の日として知られているが、ヨーロッパではもともと春の訪れと豊穣を祝う伝統的な祭りの日だった。
04/28 16:11

中国製粗悪タブレット事件も参考に

「信頼のおける工業製品」の製造国を問われた場合、どこの国が挙げられるだろうか?国産(日本製)は当然だが、一般的には欧米諸国が思い浮かぶ筈だ。
04/26 15:31

実はたくさんある!? 英国王室に由来する英語表現

前回、イギリスのパブには英国王室にちなんだ名前が多いと述べたが、王室の影響はパブだけに留まらない。
04/25 11:04

ディオール、米NYブルックリン美術館で2024フォールショーを開催

 「ディオール(DIOR)」が、2024年4月15日に米ニューヨーク・ブルックリン美術館でマリア・グラッツィアによる2024フォール コレクションを発表した。
04/19 09:19

英語と文化の交差点:イギリスで人気のパブの名前トップ5

前回も少し触れたように、イギリスのパブはその土地の歴史や文化に深く根ざしている。
04/18 11:27

京都フュージョニアリング、15.6億円を調達 三井不動産やフジクラから

京都大学発のスタートアップ企業の京都フュージョニアリングは11日、シリーズCラウンド(エクステンション)にて総額15.6億円の資金調達を行ったと発表した。
04/14 15:42

「zonked」とはどんな状態? イギリス英語のスラング特集(35)

イギリス英語のスラング特集として、これまで「A」から順に紹介してきたが、とうとう「Z」までたどり着いた。
04/06 16:24

転換点を迎えた日本の上場企業の課題とは? 存在感高まる個人投資家の声が市場全体を活性化させる鍵に

パネルディスカッション 日本企業の転換点 井村俊哉氏(以下、井村):みなさま、あらためまして投資家の井村です。
04/05 09:27

ホンダ、F1パワーユニットの運用拠点を英国に設立

ホンダ・レーシング(HRC)は27日、新会社「Honda Racing Corporation UK Ltd.(以下、HRC UK)」を、英国で設立したと発表した。
03/30 17:00

「Yob」とはどんな人のこと?イギリス英語のスラング特集(34)

イギリス英語のスラングには、社会的な背景や行動パターンを映し出しているものが多い。
03/30 09:46

「Wally」って誰のこと? イギリス英語のスラング特集 (33)

イギリス英語のスラングをアルファベット順に紹介する今シリーズも、いよいよ残り少なくなった。
03/25 09:18

「風」ではない「wind」を使ったスラング2選! イギリス英語のスラング特集 (32)

「wind」と言うと、多くの人は「ウィンド(風)」のことを想起するが、英語ではもう一つ、「巻きつける」、「曲がりくねる」という意味の動詞の「wind」(ワインド)もある。
03/17 18:04

「whinge」で「泣き言を言う」? イギリス英語のスラング特集 (31)

イギリス英語の独特な魅力の1つに、その表現の豊かさがある。「whinge」というスラングはその好例だ。
03/10 15:59

「waffle」と「wangle」とは? イギリス英語のスラング特集 (30)

イギリス英語のスラング、今回は、「waffle」と「wangle」の2つを紹介する。
03/03 16:36

DSオートモビル、ChatGPTを標準装備へ 自動車ブランド初

DSオートモビルは20日、自動車ブランドとして初めて、市販車へChatGPTを標準装備すると発表した。
02/27 16:51

ナンセンスを意味する「tosh」と「twaddle」: イギリス英語のスラング特集 (29)

イギリス英語には、懐疑心や不満を表現するためのスラングが非常にたくさんある。
02/24 14:02

「throw a wobbly」「tickety-boo」とは? イギリス英語のスラング特集 (28)

言語を問わずスラングには、人間の感情を表すものが多い。
02/18 20:20

ENECHANGE、2024年のキーワードは「エネコーン」 事業間のシナジーを出し世界初の黒字EV充電事業者を目指す

2024年は3事業のシナジーを軸として、 「エネコーン」に挑戦します 城口洋平氏(以下、城口):こんにちは。
02/14 08:55

「take the biscuit」ってなに? イギリス英語のスラング特集 (27)

「take the biscuit」というフレーズを見て、どんな意味か想像できるだろうか?直訳すると「ビスケットを取る」となるが、実はビスケットとは全然関係ない文脈で使われるイギリス特有のスラングなのだ。
02/12 09:04

137光年離れた宇宙で生命存在の可能性がある惑星を発見 NASA

太陽系の地球外生命探索は、有力候補となる惑星や衛星に積極的に探査機を送り込み実施されているが、いまだに発見の報を聞かない。
02/10 09:52

「splash out」と「swot」の意味とは? イギリス英語のスラング特集 (26)

イギリス英語はその独特の表現で知られているが、スラングはその文化の一端を映し出していると言える。
02/01 15:19

後進国に高級車は造れない

昔、マツダが「ピラミッドビジョン」なる表現を用いた。最初は軽自動車からスタートし、次第に上級車種へと乗り換えて行く。
01/27 16:51

富士通へ強まる逆風、英国史上最大の冤罪事件の不条理! (2)

驚かされるのは、ホライゾンのシステムに重大なリスクがあることは、稼働前の1998年に内部文書で指摘され、1999年には政府に対して「ホライゾンの欠陥一覧」が届けられているのに、政府が調査や確認をした形跡がないということだ。
01/25 16:21

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