個人消費のニュース(ページ 5)

相場展望3月7日号 プーチンの9重苦 ロシアの侵攻、世界にインフレ高進・景気後退招く

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/3、NYダウ▲96ドル安、33,794ドル(日経新聞) ・ウクライナ情勢の先行き不透明で、様子見姿勢の投資家も多く、売買は限定的。
03/07 09:27

相場展望3月3日号 ロシア制裁で、(1)通貨▲5割暴落 (2)物価上昇2桁へ (3)株価▲5割暴落 (4)金利2倍の20%と大惨事の入口

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/28、NYダウ▲166ドル安、33,892ドル(日経新聞) ・欧米が、ロシアの銀行を国際決済網SWIFTから締め出す方針を打ち出し制裁強化が世界経済を冷やすとみた売りが出た。
03/03 09:46

飲酒代はコロナ前の8割減 1月コロナショックでサービス消費が急減

昨年8月下旬からの新型コロナ感染者の急減によって、飲食・小売・宿泊など個人向けサービス消費も徐々に再稼働し始め、個人消費も回復傾向で推移し、10~12月期GDP速報の個人消費は前期比2.7%増となった。
02/23 16:47

景気持ち直しの動き続くも、一部に弱さも 政府

政府は17日開いた月例経済報告関係閣僚会合で「景気は持ち直しの動きが続いているものの、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が残る中、一部に弱さがみられる」とした。
02/20 18:01

相場展望2月17日号 露大統領は『追い込まれ』て『瀬戸際外交』実行 露軍隊の一部撤収は、『外交的駆け引き』の範囲

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/14、NYダウ▲171ドル安、34,566ドル(日経新聞) ・ウクライナ情勢の緊迫化を警戒した売りが優勢で、下げ幅は一時▲400ドルを超えたが、前週後半2営業日で約1,000ドル下落、押し目買いが入り下げ渋った。
02/17 11:17

相場展望2月3日号 米国株は好決算で反発も、次はインフレ懸念が強まり金融引き締めが再浮上

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/31、NYダウ+406ドル高、35,131ドル(日経新聞) ・今年に入り下落が目立っていたハイテク株を中心に買いが入り、相場全体を押し上げた。
02/03 10:11

原価高騰、リーマン・ショック以来の水準 半数超の企業、価格転嫁できず

ワクチン接種の普及で世界的に経済活動の再開が一斉に進められており、これによる需要の急増で原材料価格が急騰している。
02/01 11:05

日銀利上げの可能性は?

ロイター通信は14日、日銀が物価上昇率2%に達する前に利上げする可能性について議論すると、報じた。
01/21 08:08

国内ユニクロの第1四半期:2桁減収減益に覚える個人消費への懸念

ユニクロの展開を主軸とするファーストリテイリング(東証1部)の今期第1四半期が、13日に開示された。
01/17 15:40

離職件数最多が示す、米国経済の実態は

2021年11月の米国の自発的離職件数は、過去最多の450万人を記録したとブルームバーグなどが報じている。
01/06 16:22

2022年の景気、個人向けサービスも大幅改善の見込み 不透明感も

新型コロナ感染の流行は8月下旬から収束に向かい、9月末の宣言解除後も低水準で推移し、経済活動は正常化に向かっている。
01/06 11:27

相場展望12月27日 米株、サンタ・ラリーが旺盛も、リスクも念頭に 日本株、年末の「掉尾の一振り」は期待できず?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/23、NYダウ+196ドル高、35,950ドル(日経新聞) ・新型コロナ「オミクロン型」の感染による入院や重症化リスクが低いとの調査結果が英国・南アで公表され、経済活動停滞の警戒感が後退した。
12/27 08:47

冬のボーナスがカギを握る!? 回復の兆しが見え始めた国内経済

宣言と解除が繰り返された緊急事態宣言も、10月を最後に発出されることが無くなった。
12/19 17:34

相場展望12月6日 米国・長短金利差が縮小、VIX指数高水準に注目 日本株、個別株で下落目立つ、SQ波乱?注視

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/02、NYダウ+617ドル高、34,639ドル(日経新聞) ・1日の上げ幅としては、今年最大だった。
12/06 09:01

相場展望11月25日 米国市場は『金利上昇・資産縮小』を視野に、バイデン大統領は『中間選挙でインフレ継続』? 日経平均は本日、反発を予想

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/22、NYダウ+17ドル高、35,619ドル(日経新聞) ・バイデン大統領が11/22、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長を再任する方針を発表し、金融政策を巡る不透明感の後退を好感した買いで一時+320ドル高まで上昇した。
11/25 09:18

相場展望11月18日 米国株の注目、決算⇒債務上限・予算・インフレ 日本株、外国人の買い仕掛け不発?個別物色へ

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/15、NYダウ▲12ドル安、36,087ドル(日経新聞) ・米長期金利が1.63%近辺と前週末1.56%から上昇し、高PER(株価収益率)銘柄のハイテク株の売りを誘った。
11/18 09:29

ロート製薬、上期は増収増益で通期予想を上方修正 下期も好調を維持しながらWithコロナ対応や投資を加速

斉藤雅也氏:それでは私から、2021年上半期の実績についてご説明させていただきます。
11/16 08:43

オリエントコーポレーション、営業収益は前年並も一般経費等の減少により減収増益 通期予想に対し順調に進捗

飯盛徹夫氏(以下、飯盛):本日はお足元が悪い中、また、ご多用のところ、私どもの決算説明会にご出席いただきまして、誠にありがとうございます。
11/15 11:26

相場展望11月11日 米インフレ懸念で金利上昇し、ハイテク株総崩れ ただし、現時点では『高値圏での一時的調整』

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/08、NYダウ(日経新聞) ・米議会下院は11/5、インフラ投資法案を可決した。
11/11 09:29

相場展望11月8日 米、長く待てない(1) FRB資産縮小(2) 金利引上げ 日本では、「腰の据わらない株式市場」が続く

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/04、NYダウ▲33ドル安、36,124ドル(日経新聞) ・前日まで連日で過去最高値を更新していたため、短期的な利益確定の売りが出た。
11/08 08:21

10月の景況感、2カ月連続で改善 コロナ拡大前の水準まで回復 帝国データバンク調査

帝国データバンクが10月の景気動向調査結果を発表し、2カ月連続で改善したとともに、新型コロナウィルス感染当初の水準まで戻りつつあることが分かった。
11/07 10:47

相場展望11月1日 衆院選挙イベント「お祝儀」⇒決算発表に注目 米バイデン政権は看板の財政支出と増税案を変更

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/28、NYダウ+239ドル、35,730ドル(日経新聞) ・市場予想を上回る決算を発表した銘柄が買われ、NYダウなどを押し上げた。
11/01 09:07

相場展望10月28日 NYダウ、ダブルトップとなるか?注目 日経平均、『超短期でドテンの繰り返し』に警戒

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/25、NYダウ+64ドル高、35,741ドル(日経新聞) ・市場予想を上回る米主要企業の決算が続くとの期待が、投資家心理を支えた。
10/28 09:01

相場展望10月14日 衆議院選挙イベントは、不透明感浮上 世界経済成長下方修正、米国・中国が鈍化牽引

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/11、NYダウ▲250ドル安、34,496ドル(日経新聞より抜粋) ・原油など商品相場の上昇を背景に、長期金利の先高観は根強く、持ち高調整の売りが膨らんだ。
10/14 08:36

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