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13時30分時点の日経平均は12円高、任天堂、日本電産が強い動き

13時30分時点の日経平均は前日比12.23円高の16967.80円。
01/19 13:33

出来高変化率ランキング(13時台)~ミナトHD、アップルなどがランクイン

※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
01/19 13:31

アキュセラ・インク<4589>、「エミクススタト」開発を巡り進展に期待

ラジオNIKKEI マーケットプレスの『フィスコ presents 注目企業分析』1月7日放送において、アキュセラ・インク<4589>を取り上げている。
01/19 13:29

デクセリアルズ反発、大底未確認の見方の中で押し目買い本格化の兆し

デクセリアルズ<4980>(東1・100株)は、前日に1100円を割り込んだことで今日は前場で1149円(23円高)と反発している。
01/19 13:28

倉元製作所が「有機EL」関連株物色に乗りストップ高

■昨年11~12月には300円台から600円台まで急伸した実績 倉元製作所<5216>(JQS・売買単位100株)は19日の後場一段高となり、12時40分頃からストップ高の373円(80円高)に張り付いている。
01/19 13:26

ボルテージ<3639>恋愛ドラマアプリの海外展開など新領域の開拓に注力

ラジオNIKKEI マーケットプレスの『フィスコ presents 注目企業分析』1月7日放送において、ボルテージ<3639>を取り上げている。
01/19 13:22

東京為替:ドルは値を戻す展開、日本株はもみあい

上海総合指数は前場にプラス圏で引け、日経平均株価は前日終値付近まで値を戻すなか、ドル・円は117円23銭から今日の高値117円71銭を目指す展開となっている。
01/19 13:21

中国:清華大ウェブサイト、IS支持ハッカーが侵入

中国の名門大学、清華大学(北京市)のポータルサイトが17日午後10時ごろ、過激派組織「イスラム国」(IS)支持者とみられるハッカーの侵入を受けた。
01/19 13:18

中国の15年高級車販売失速、ロールスロイスは45%減

中国の高級車販売市場は、2015年に大きく失速した。
01/19 13:16

GMOネットは中東産油国ファンド「サジャップ」気にされ下押す

■昨日安値のサイバーエージェントは下げ一服し「ジュニパー」のツムラは底堅い GMOインターネット<9449>(東1・売買単位100株)は19日の後場一段軟調になり、午後の取引開始後に6%安の1316円(90円安)まで下げ、このところの下げ相場の安値を更新した。
01/19 13:16

【今日の言葉】やはり中国から目が離せない

『やはり中国から目が離せない』=中国のGDPが発表された。
01/19 13:15

インベスターズクラウ 大幅続伸、スマートロック製品を手掛けるQrioと技術提携/新興市場スナップショット

大幅続伸。スマートロック製品の開発・製造・販売等及びその運営サービスの提供を行うQrioと技術提携したと発表している。
01/19 13:07

13時時点の日経平均は前日比60.36円安、そーせい、富士重がしっかり

13時時点の日経平均は前日比60.36円安の16895.21円で推移している。
01/19 13:01

日経平均は66円安で後場スタート、前引け値から下げ幅を縮小

日経平均は66円安で後場スタート、前引け値から下げ幅を縮小
01/19 12:39

日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は4日続落、値下がり寄与トップは前日に続きソフトバンクG

19日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり38銘柄、値下がり178銘柄、変わらず9銘柄となった。
01/19 12:33

後場に注目すべき3つのポイント~短期需給の傾きを見極めながらの相場展開に

19日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
01/19 12:32

アンジェス急伸、期待の開発品第Ⅲ試験完了、待望の黒字転換が間近

アンジェスMG<4563>(東マ・100株)は、期待の開発薬品について国内第Ⅲ相臨床試験を完了したことから19円高の249円と値を上げ戻り高値254円(今年1月7日)に接近となっている。
01/19 12:30

日本電産 25日移動平均線を意識した反発を想定

産業革新機構が保有するルネサス株の買い手として同社が最有力と先週末に伝わっており関心が集まっている。
01/19 12:28

東京為替:ドル・円は117円39銭付近、中国の弱い指標を受けた株安で

19日の東京外為市場でドル・円は117円39銭付近。
01/19 12:27

キーエンス 56000円レベルをサポートとした反発へ

他の大型株同様、年初から一本調子の下げが続いているが、日経平均が下げ渋るのほぼ同じタイミングで同社も56000円レベルで下げ止まる格好に。
01/19 12:25

短期需給の傾きを見極めながらの相場展開に/後場の投資戦略

短期需給の傾きを見極めながらの相場展開に/後場の投資戦略
01/19 12:25

短期需給の傾きを見極めながらの相場展開に/ランチタイムコメント

日経平均は続落。121.44円安の16834.13円(出来高概算11億株)で前場の取引を終えている。
01/19 12:21

【株式市場】円安恩恵のパナソニックなど高いが個別物色中心で日経平均は上値重い

◆日経平均の前引けは1万6834円13銭(121円44銭安)、TOPIXは1376.73ポイント(11.20ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億87万株 19日前場の東京株式市場は、円安恩恵銘柄のパナソニック<6752>(東1)や任天堂<7974>(東1)などが前引けにかけても堅調で、中国株式の堅調スタートもあり、日経平均は高下しながらも11時にかけて132円74銭高(1万7088円31銭)まで反発する場面があった。
01/19 12:05

東京為替:ドルは117円24銭まで反落、東京株安を嫌気して円買い強まる

ドル・円は117円28銭近辺で推移。10-12月期中国GDPは前年比+6.8%となった。
01/19 11:41