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NY金先物週間見通し:下げ渋りか、株価反落に対する警戒感残る
記事提供元:フィスコ
*08:07JST NY金先物週間見通し:下げ渋りか、株価反落に対する警戒感残る
■NY金先物
安値:1,191.50ドル
高値:1,240.60ドル
終値:1,230.80ドル
前週末比(騰落率):-0.69%
■弱含み、欧米諸国の株価回復を意識した売り
NY金先物は弱含み。欧米諸国の株価回復で安全逃避的な買いはやや一服した。1230ドル台で短期筋などの利食い売りが観測されており、金相場の上昇を抑えた。原油価格の先安観はやや後退し、金融市場の混乱は収束するとの思惑が浮上したことも金相場の上昇を抑制したようだ。
■下げ渋りか、株価反落に対する警戒感残る
想定レンジ:1,180.00~1,280.00ドル
NY金先物は下げ渋りか。原油価格の先安観はやや後退したが、米長期金利の持続的な上昇に対する懐疑的な見方は残されている。世界経済の成長鈍化懸念や株価反落に対する警戒感は消えていないことから、安全資産としての金の需要がただちに減少する可能性は低いとみられる。《TN》
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