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【業績でみる株価】TOKYO BASEは上場来高値更新の展開、18年2月期第1四半期大幅増益で通期も大幅増益予想

国内ブランド特化型セレクトショップのSTUDIOUS業態、独自ブランドショップのUNITEDTOKYO業態を展開しているTOKYOBASE<3415>(東1)の18年2月期第1四半期は大幅増収増益だった。
07/21 16:34

ナノキャリアは米国での特許など好感し活況高

■このところ米国での指定・査定が続き材料が豊富な銘柄と注目度高まる がん領域に特化した創薬ベンチャー、ナノキャリア<4571>(東マ)は21日、5%高の750円(39円高)まで上げて売買活発となり、14時を過ぎては715円前後で推移。
07/21 16:33

パシフィックネットは「第12回オフィスセキュリティEXPO(OSEC)」に出展

■7月26日(水)~7月28日(金)まで東京ビッグサイトで開催 パシフィックネット<3021>(東2)は、7月26日(水)~7月28日(金)まで東京ビッグサイトで開催される、「総務・人事・経理ワールド2017」内「第12回オフィスセキュリティEXPO(OSEC)」に出展する。
07/21 16:32

クリヤマHDは業績好調で上場来の高値に接近

■野村證券が注目を開始し目標株価2700円と伝えられる クリヤマホールディングス<3355>(東2)は21日の後場寄り後に一段高となり、5%高の2250円(112円高)まで上げて上場来の高値2269円(2015年7月)に迫っている。
07/21 16:31

安川電、シンフォニア、ゲンキーなど/本日の注目個別銘柄

<7751> キヤノン 3856 +46買い優勢。
07/21 16:29

レカム 「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言に賛同

レカム<3323>は19日、内閣府男女共同参画局が支援する「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」の行動宣言に賛同し、女性社員のさらなる活躍の推進を加速していくことを表明した。
07/21 16:24

Iスペース Research Memo(10):配当性向は15〜20%を目安として配当を実施

■同業他社比較と株主還元策 2. 株主還元策 インタースペース<2122>は配当の基本方針として、業績動向や資金ニーズ、将来の事業展開のための内部留保などを総合的に勘案して決定するとしており、配当性向としては連結ベースで15~20%程度を目安として考えている。
07/21 16:15

Iスペース Research Memo(9):EV/EBITDA倍率で見ると同業の中で最も過小評価されている

■同業他社比較と株主還元策 1. 同業他社比較 アフィリエイト運営会社の大手はインタースペース<2122>のほかファンコミュニケーションズ、アドウェイズ、バリューコマース、リンクシェア・ジャパン(株)(未上場:楽天<4755>の子会社)の4社が挙げられる。
07/21 16:14

東京為替:ドル・円は本日安値圏、米長期金利が低下

ドル・円は本日のドル安値を更新し、一時111円71銭まで下落。
07/21 16:13

Iスペース Research Memo(8):開発力強化による新規事業創出で更なる成長目指す

■中長期の成長戦略 インタースペース<2122>は目標とする経営指標として、売上高と営業利益の2つを重視しており、売上高についてはアフィリエイト市場の伸びを上回る成長を目標としている。
07/21 16:11

Iスペース Research Memo(7):4月以降もアフィリエイトサービスの好調続く

■インタースペース<2122>の今後の見通し 2. 事業セグメント別見通し (1) インターネット広告事業 インターネット広告事業の売上高は前期比10%増の24,900百万円、営業利益は新規事業の開発投資費用増も合わせて前期比100百万円増の925百万円を見込んでいる。
07/21 16:10

東京ゴムの投資家の手じまい売りが今年最高の変化 サンワード貿易の松永氏(三井智映子)

フィスコマーケットレポーター三井智映子の「気になるレポート」です。
07/21 16:10

新興市場銘柄ダイジェスト:クロスフォーがストップ高、Gunosyは上場来高値更新

<3934> ベネフィットJ 999 +51 一時1035円まで急伸。
07/21 16:09

Iスペース Research Memo(6):2017年9月期業績は会社計画を1割程度上回る公算

■今後の見通し 1. 2017年9月期の業績見通し インタースペース<2122>の2017年9月期の連結業績は、売上高が前期比9.8%増の25,585百万円、営業利益が同11.0%増の1,000百万円、経常利益が同11.0%増の1,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同14.4%増の620百万円と期初計画を据え置いている。
07/21 16:08

Iスペース Research Memo(5):無借金経営で財務内容は引き続き健全

■インタースペース<2122>の業績動向 3. 財務状況と経営指標 2017年9月期第2四半期末の財務状況について見ると、総資産は前期末比217百万円増加の7,882百万円となった。
07/21 16:06

Iスペース Research Memo(4):エステ・人材、健康食品、金融関連を中心にアフィリエイト広告の好調が続く

■インタースペース<2122>の業績動向 2. 事業セグメント別動向 (1) インターネット広告事業 インターネット広告事業の売上高は前年同期比17.8%増の12,653百万円、営業利益は同7.2%増の411百万円となった。
07/21 16:03

Iスペース Research Memo(3):2017年9月期第2四半期累計業績は期初計画を上回り2ケタ増収増益に

■業績動向 1. 2017年9月期第2四半期累計の業績概要 インタースペース<2122>の2017年9月期第2四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比17.2%増の12,979百万円、営業利益が同16.1%増の469百万円、経常利益が同15.9%増の465百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同18.9%増の278百万円と2ケタ増収増益となり、第2四半期累計として過去最高業績を更新した。
07/21 16:00

Iスペース Research Memo(2):アフィリエイトサービスとメディア運営事業を展開

■事業概要 インタースペース<2122>の事業はアフィリエイト広告を中心とするインターネット広告事業とメディア運営事業とに分けられる。
07/21 15:59

Iスペース Research Memo(1):アフィリエイトサービスの好調により最高益更新続く

■要約 インタースペース<2122>はアフィリエイト広告を中心としたインターネット広告事業と育児支援サイト「ママスタジアム」を中心としたメディア運営事業を手掛けている。
07/21 15:57

シンフォニア 大幅続伸で高値更新、安川電機の好決算でFA関連が総じて高い

シンフォニア<6507>は大幅続伸で高値更新。
07/21 15:33

ナガイレーベ Research Memo(9):配当性向50%以上(単体ベース)を公約、10円増配となる60円配を発表

■株主還元策 ナガイレーベン<7447>の自己資本比率は89.5%(2017年8月期第3四半期)に達しており、財務は安定している。
07/21 15:28

ナガイレーベ Research Memo(8):良好な事業環境を追い風に更なる成長ステージへ

■中長期の成長戦略 2. 今後の事業戦略:当面は追い風が続く ナガイレーベン<7447>を取り巻く事業環境は、当面は追い風と言える。
07/21 15:26