*15:49JST トリプルワン、マイニング用半導体チップ「KAMIKAZE」を開発【フィスコ・ビットコインニュース】。
09/18 15:49
■株主還元策
スカラ<4845>は株主還元策として、財務体質の強化と今後の事業展開を図るために必要な内部留保を確保しつつ、安定的、継続的な配当を実施していくことを基本方針としている。
09/18 15:09
■今後の方向性
スカラ<4845>は今後の方向性として、企業と個人のコミュニケーションをサポートするCRM領域において、ITサービスをベースに、必要な情報やモノをタイミングよく提供することを目的として幅広く事業を展開していく計画となっている。
09/18 15:08
■業績見通し
1. 2019年6月期の業績見通し
スカラ<4845>の2019年6月期の業績は、売上収益が前期比20.4%増の15,450百万円、営業利益が同18.3%増の1,830百万円、税引前利益が同18.5%増の1,820百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同16.0%増の820百万円と2ケタ増収増益となる見通し。
09/18 15:07
■業績動向
3. 財務状況と経営指標
スカラ<4845>の2018年6月期末の財務状況を見ると、資産合計は前期末比1,291百万円増加の16,233百万円となった。
09/18 15:06
■スカラ<4845>の業績動向
2. 事業セグメント別動向
(1) SaaS/ASP事業
SaaS/ASP事業の売上収益は前期比11.9%増の3,141百万円、Non-GAAP基準の営業利益は同41.2%増の559百万円となった。
09/18 15:05
■業績動向
1. 2018年6月期業績の概要
スカラ<4845>の2018年6月期の連結業績は、一時的な収益・費用を除いたNon-GAAP基準で見ると、売上収益が前期比20.3%増の12,829百万円、営業利益が同11.3%増の1,546百万円、税引前利益が同11.1%増の1,535百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同28.0%増の707百万円と2ケタ増収増益となった。
09/18 15:04
■会社概要
2. 事業内容
スカラ<4845>の主力事業は、企業のCRM領域の業務効率改善に資するITサービスを提供するSaaS/ASP事業と、ソフトブレーングループのSFA事業(eセールスマネージャー関連事業)、フィールドマーケティング事業、レオコネクトのカスタマーサポート事業の4事業とその他(ソフトブレーンのシステム開発及び出版事業、plubeのEC事業)に分けて開示している。
09/18 15:03
■会社概要
1. 会社沿革
スカラ<4845>は1991年12月にデータベースサービスの販売代理店として創業したのが始まりで、1999年に三井情報開発(株)からメインフレーム用のデータベース管理システム「Model204」※のサポートサービスを顧客も含めて引き継いだことで業績が大きく成長し、2001年5月に大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(現東証JASDAQ)に上場を果たし、現在は東証1部に上場している。
09/18 15:02
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
09/18 15:01
■要約
スカラ<4845>は、企業のWebサイト内で利用する検索サービスやFAQサービス等の大手で、ストック型ビジネスモデルであるSaaS/ASP※サービスを中心に展開し、持続的な成長を続けている。
09/18 15:01
