ホーム > ニュース一覧 > 最新(11845)

最新(ページ 11845)

Jストリーム Research Memo(8):2019年3月期は医薬系ライブ配信以外すこぶる順調

■業績動向 1. 2019年3月期の業績動向 Jストリーム<4308>の2019年3月期の業績は、売上高6,781百万円(前期比11.1%増)、営業利益313百万円(同12.4%減)、経常利益319百万円(同13.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益195百万円(同32.0%減)となった。
06/17 16:08

Jストリーム Research Memo(7):一般企業向けはライブ/ビジネス動画ソリューションを強化

■市場・事業戦略 2. 一般企業に対する事業戦略とEVC領域(1) EVC領域Jストリーム<4308>は一般企業の動画配信ニーズに対して、制作から配信までのワンストップサービスやセキュリティ対応、現場対応力などの強みを持つ。
06/17 16:07

Jストリーム Research Memo(6):EVCとOTTを軸にサービスを展開

■Jストリーム<4308>の市場・事業戦略 1. コモディティ化する動画配信 スマートフォンなど動画視聴ができるデバイスを多くの人が個人で常時携帯するようになり、Wi-Fi環境の充実や今後予定される第5世代移動通信システム(5G)の普及など屋内外での動画視聴の環境の整備も進んでいる。
06/17 16:06

Jストリーム Research Memo(5):動画制作をトータルプロデュース

■事業概要 3. 制作・システム開発事業とその他の事業 Jストリーム<4308>は動画配信のシステムを提供するだけでなく、動画制作のトータルプロデュースも手掛けている。
06/17 16:05

Jストリーム Research Memo(4):動画配信のためのプラットフォームとインフラを提供

■事業概要 2. 配信事業 配信事業では、各種のインターネット動画配信用ソフトウェアを用いて、インターネット上で動画や音声などのコンテンツを配信するサービスを行っている。
06/17 16:04

Jストリーム Research Memo(3):顧客ニーズにカスタマイズしたサービスをワンストップで提供

■事業概要 1. 事業内容 1997年の会社設立以来、インターネットにおける動画配信のトップランナーとして、Jストリーム<4308>はコンテンツ配信のために様々なサービスやプラットフォームを提供してきた。
06/17 16:03

7月利下げの可能性は高いと見られているが・・・

*16:02JST 7月利下げの可能性は高いと見られているが・・・。
06/17 16:02

Jストリーム Research Memo(2):あらゆる動画ニーズに応えるエコシステムを創造

■会社概要 1. 会社概要と沿革 Jストリーム<4308>は、インターネット動画配信用の各種ソフトウェア及びインターネット上でライブストリーミングなどを流すためのプラットフォームを、広く企業向けに提供している。
06/17 16:02

Jストリーム Research Memo(1):最新動向に対応する動画配信システムのトップランナー

■要約 Jストリーム<4308>は、広く企業向けにインターネット動画配信用ソフトウェアや配信プラットフォームを提供している。
06/17 16:01

ODK Research Memo(8):年10円の安定配当を堅持

■株主還元策 ODKソリューションズ<3839>は、株主還元策として配当を実施しており、中期経営計画の具体的数値目標の1つに「年10円の安定配当を堅持する」としている。
06/17 15:58

ODK Research Memo(7):主力業務の拡大と新規事業進出で業績は本格的な拡大トレンドへ

■今後の見通し 3. 2020年3月期連結業績予想の概要 ODKソリューションズ<3839>の2020年3月期通期の連結業績予想については、売上高で前期比3.0%増の5,500百万円、営業利益は同24.7%減の430百万円、経常利益は同26.6%減の450百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同0.8%増の310百万円となっている。
06/17 15:57

ODK Research Memo(6):新中期経営計画は「ODKを次のステージへ」

■今後の見通し 1. 中期経営計画 ODKソリューションズ<3839>は、2019年3月期実績の状況を踏まえて経営環境変化に対応し、前年の中期経営計画を見直し、ロールオーバーした新中期経営計画(2020年3月期−2022年3月期)を公表した。
06/17 15:56

ODK Research Memo(5):収益計上が期末偏重も、良好な財務状況、高い自己資本比率

■ODKソリューションズ<3839>の業績動向 2. 財務状況と経営指標 2019年3月期末の総資産は前期末比26百万円減の7,158百万円となった。
06/17 15:55

ODK Research Memo(4):2019年3月期は5期連続増収・3期連続増益。今後は成長フェーズへ

*15:54JST ODK Research Memo(4):2019年3月期は5期連続増収・3期連続増益。
06/17 15:54

ODK Research Memo(3):教育業務と証券・ほふり業務の主力業務が全体の約85%を占める

■ODKソリューションズ<3839>の事業概要 1. 直近では医療やAI、カスタマーサクセスの分野へ進出 手掛ける事業は、学校法人、証券会社をはじめとした金融機関、一般事業会社等に対するシステム運用、システム開発及び保守と機械販売の3つ。
06/17 15:53

ODK Research Memo(2):機密性の高い大量データ処理に強みを持つITサービス企業

■会社概要 1. 会社概要 ODKソリューションズ<3839>は情報システム運用を主力事業として、システムの開発及び保守等を行うITサービス企業。
06/17 15:52

ODK Research Memo(1):2019年3月期は5期連続増収・3期連続増益で事業拡大傾向が鮮明に

■要約 1. 事業領域 ODKソリューションズ<3839>は、機密性の高いデータの大量処理に強みを持つ独立系ITサービス会社。
06/17 15:51

Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け)

Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け)
06/17 15:46

アドクリ Research Memo(9):配当性向は50%以上が目安、株主優待や自己株式取得も行うなど株主還元に積極的

■株主還元策 アドバンスクリエイト<8798>は、株主還元に積極的な企業として評価される。
06/17 15:39

アドクリ Research Memo(8):ROE、売上高経常利益率で20%以上、自己資本比率80%以上を目標とする

■今後の見通し 4. 目標とする経営指標と事業戦略 アドバンスクリエイト<8798>は目標とする経営指標として、ROE20%以上、売上高経常利益率20%以上、自己資本比率80%以上を掲げている。
06/17 15:38

アドクリ Research Memo(7):2020年9月期以降収益成長が加速する見通し

■今後の見通し 3. 今後の成長戦略 アドバンスクリエイト<8798>は「人とテクノロジーを深化させ進化する会社」を目指しており、「人材×IT」の融合による新規事業の創出により収益ポートフォリオを拡充すると同時に、収益成長スピードを加速していく考えだ。
06/17 15:37

アドクリ Research Memo(6):2019年9月期は期初計画を据え置き、過去最高業績の更新を目指す

■今後の見通し 1. 2019年9月期の業績見通し アドバンスクリエイト<8798>の2019年9月期の業績は、売上高が前期比15.1%増の10,900百万円、営業利益が同30.9%増の1,530百万円、経常利益が同32.1%増の1,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同24.8%増の980百万円と期初計画を据え置いた。
06/17 15:36

アドクリ Research Memo(5):財務状況は健全な水準を維持

■業績動向 3. 財務状況と経営指標 アドバンスクリエイト<8798>の2019年9月期第2四半期末の財務状況を見ると、総資産は前期末比181百万円増加の7,974百万円となった。
06/17 15:35

アドクリ Research Memo(4):2019年9月期第2四半期累計業績はメディア事業の急成長により増収増益を達成

■アドバンスクリエイト<8798>の業績動向 2. 事業セグメント別動向 (1) 保険代理店事業 保険代理店事業の売上高は前年同期比5.8%増の4,416百万円と増収となったものの、プロモーションコストや人件費等の増加を主因に営業利益は同10.5%減の434百万円と2年振りの減益となった。
06/17 15:34