ウイルコHD、上場株21銘柄を売却し特別利益1億500万円を計上

2026年10月22日 06:45

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■政策保有株式を縮減し運転資金を確保、2026年10月期予想は据え置き

 ウイルコホールディングス<7831>(東証スタンダード)は10月21日、保有する上場有価証券21銘柄を売却し、投資有価証券売却益1億500万円が発生したと発表した。2026年10月期第4四半期の連結決算で特別利益として計上する。

 売却期間は8月25日から9月28日まで。コーポレートガバナンス・コードの趣旨に沿って政策保有株式の縮減を進める一方、足元の資金繰りを踏まえ、売却代金を仕入代金や人件費など当面の運転資金に充当し、手元流動性を確保する狙いがある。

 売却は2025年2月の取締役会で代表取締役社長に一任する方針を決めており、10月21日の取締役会で結果を報告し承認を受けた。今回の特別利益計上を踏まえても、6月12日公表の2026年10月期連結業績予想に変更はない。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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