ピープル、9月国内販売が15か月ぶり前年超え、10.1%増、新商品が寄与

2026年10月19日 06:38

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■月次売上高は5.6%増、海外は16.4%減、第3四半期は営業赤字縮小を予想

 ピープル<7865>(東証スタンダード)は10月16日、2027年1月期9月度の月次売上高を発表した。国内販売は1億1874万7000円となり、前年同月比10.1%増加した。当期発売の新商品の売り上げが寄与し、国内販売は15か月ぶりに前年同月を上回った。9月度の対象期間は8月21日から9月20日までで、シルバーウィークに向けた注文も集まった。

 同社は乳幼児向け玩具や知育玩具などの企画・販売を手がける。海外販売は1865万8000円で前年同月比16.4%減となり、中国を中心とした各国の厳しい消費環境が続いている。国内・海外を合計した月次売上高は1億3740万5000円、前年同月比5.6%増。今回の月次資料は国内・海外販売別の集計で、既存店売上高の数値は掲載されていない。

 9月1日公表の2027年1月期第3四半期累計業績予想は、売上高9億8400万円(前年同期比6.1%減)、営業損失1億800万円(前年同期は2億1000万円の損失)、経常損失1億1100万円、四半期純損失1億4800万円。新商品の国内販売への寄与が継続するか、海外販売の回復が進むかが今後の確認点となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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